椎名亜樹「ゆりさんの…お母さん？」風見幽香「ふふふ。」

1 ：以下、VIPがお送りします：2018/09/02(日) 22:54:15.34 ID:QZJdio2uf

幽香「はじめまして。ゆりの母の幽香よ。よろしくね。」

亜樹「はぁ…はじめまして。椎名亜樹です。よろしくお願いします。」

幽香「しかし…。」

亜樹「？」

幽香「可愛い女の子が来たのね。」

亜樹「僕は男です！」

2 ：以下、VIPがお送りします：2018/09/03(月) 17:10:12.08 ID:2aS4vhQ3r

JBA　荒雅人
こいつを絶対に許してはいけない！
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一見善人そう。でも、本当は下衆。未払い、踏み倒し、ばっくれ。
こんな会計自称公認士、放置することはできない！

自称公認会計士・アクセンチュア株式会社出身らしい。
顔はバカボンのパパ似。1974年生まれ。

時々早稲田で講義をしていると自称。

「IPOしませんか？　うちも出資します！」が上等文句。

こいつ、詐欺師。気を付けろ！

3 ：以下、VIPがお送りします：2018/09/22(土) 18:44:01.30 ID:rj02v38lr

幽香「ゆり、大事な話があるの。」

ゆり「なに？お母さん。」

幽香「あなたは、私と一緒に幻想郷に行くべきなの。」

ゆり「…どうしてなの？お母さん。」

幽香「知ってると思うけど、お母さんは人間ではないの。」

4 ：以下、VIPがお送りします：2018/09/22(土) 18:49:57.81 ID:rj02v38lr

ゆり「知っていたよ。お母さんが妖怪だってこと。」

幽香「そう…。なら話は早いわ。妖怪の私と人間のお父さんの間に産まれたあなたは半人半妖。
　　　この世界では忌み嫌われる存在なのよ。」

ゆり「…。」

5 ：以下、VIPがお送りします：2018/09/22(土) 19:09:28.79 ID:rj02v38lr

幽香「あなたは今、柚子ちゃんや菫ちゃん、彩花さんに亜樹くんといった多くの人たちに囲まれて恵まれているけど、
　　　もしみんなが、あなたが人間ではないことを知っても今までと同じように接してくれるかしら？」

ゆり「…。」

幽香「それにね、半妖は人間よりはるかに寿命が長いの。この先みんなが老人になり死んでしまっても、
　　　あなたは若い姿のまま生き続けるの。周りもぜんぜん老けないあなたを気味悪がるに違いないわ。」

ゆり「…。」

6 ：以下、VIPがお送りします：2018/09/22(土) 19:25:01.39 ID:rj02v38lr

幽香「だからね、幻想郷に行くべきだと思うの。幻想郷なら、あなたのような存在も受け入れられるわ。
　　　それにね、お母さんいろいろとアテもあるから、生活の心配はないわ。だから、一緒に幻想郷に行きましょう、ゆり。」

ゆり「…お母さん、私は、」

バタン!!（ドアが開いた）
亜樹＆柚子「わー！」
ドテン!!（転倒）

菫「か、会長！大丈夫ですか！」

ゆり「えぇ!?み、みんな、どうして!?」

幽香「…どうやら、ドア越しに聞いてたみたいね。」

7 ：以下、VIPがお送りします：2018/09/23(日) 22:15:37.14 ID:Mygu86Yex

東方板でやれガイジ

8 ：以下、VIPがお送りします：2018/09/24(月) 11:09:18.42 ID:cIoF979LK

今年度いっぱいで辞める予定の公務員だが、民間で食っていけますかね？