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褐色美少女妹「兄ちゃん帰ってくるまでここで待っててね」 色白美少女幼馴染「ありがと……」
- 1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/11/26(月) 12:31:01.147 ID:Xztu8s40a.net
- 色日美少女幼馴染(この前誘拐された時に監禁されてた部屋にそっくりだ……この瓶とハンカチも見覚えがある……)
褐色美少女妹「どうしたの?」
色白美少女幼馴染「なんでも……ないよ…」
褐色美少女妹「そう?足震えてるよ?」
色白美少女幼馴染「触らないで!」
褐色美少女妹「えー、でも全然抵抗しないじゃん!それとも腕力がないだけ?」
色白美少女幼馴染「うぅ……」
褐色美少女妹「…………あざといな」
- 2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/11/26(月) 12:34:18.429 ID:bGNKT5mT0.net
- 生意気な>>1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に>>1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、>>1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に――いや、>>1にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが――>>1の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる
そして、武蔵丸の一尺竿が>>1の菊門にねじり込まれていく……。
四人総体重600kgを超えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。
- 3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/11/26(月) 12:35:21.594 ID:5EZ49aWkM.net
- >>2
続きはよ
- 4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/11/26(月) 12:37:02.455 ID:bGNKT5mT0.net
- 目の前で>1が犯されていく光景を見て>3は震えていた。
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかった。
三人の巨体が艶かしく動き、醜悪な肉竿が>1の身体に出入りする様は昨日までの>3にとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし今は違う。
下半身の一部がやけに熱い。
先ほどまであっけにとられていた>3が気付くまでもなく、それは先端から欲望の液を滲み出させていた。
「ンハアッ」
激しく抽送を繰り返す武蔵丸の、臀というにはあまりにも巨大な肉塊を見ていた>3はついに声を漏らしてしまった。
振り向く武蔵川親方の目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
>1はすでに白眼を剥き恍惚状態だ。
激しく動いていた武双山の頭部が止まり、こちらを振り返ると口元には雄の証明がゆっくりといやらしく流れている。
「親方おれたちはこっちでいきますか」
隠居したとはいえ親方も嫌いな口ではない。
二人が>3の方に巨体をゆらしながら近付いてきた時、罪悪感と快感の狭間から――これからおまえも雄同士の快楽を貪るのだ――という声が聞こえた。
>3は何回気をやるのだろう。長い夜になりそうだ……。
- 5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/11/26(月) 12:37:37.432 ID:ew+z5Ja30.net
- んぎいいい
- 6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/11/26(月) 12:45:31.664 ID:ev3gQC3x0.net
- 白と日ってどうやって打ち間違えるんだ?
- 7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/11/26(月) 12:56:30.409 ID:jCulZt3P0.net
- >>1はよ
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