俺「ダメだよ…韓国くん…こんなところ汚いよ…」

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、韓国」

韓国が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

韓国「チョッパリめ……こういうのはどうニカ？チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…！！」

韓国が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。ぞんざいな態度には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

韓国「…チョッパリの癖に可愛い顔しやがる…そろそろ仕上げニダ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」

俺「ひぁああ…！韓国！韓国ぅぅぅ！ぐっ…！！」

韓国が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に韓国の唾液と俺の愛液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを韓国の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！韓国…韓国良かったよ…」

韓国「…ゴクンッ！……はあっはあっ…チョッパリの野郎！こんなにも一杯出しやがったニダ…腹ん中パンパンニダ…！！謝罪と賠償を要求するニダ！！」

俺「…謝罪として特別にもう一回出すよ。敵わないよ、お前には…」

韓国「当然ニダ…チョッパリは未来永劫謝罪しろニダ」

俺と韓国は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。