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絹旗最愛ちゃん「俺♡超好きです♡超愛してます♡」ぎゅーっ 俺「俺も愛してるよ、最愛♡」チュッ

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/01(金) 22:06:31.259 ID:H9HDYqoO0.net
オマンコ舐めてえ

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/01(金) 22:07:42.333 ID:r3ziZ6tsx.net
お前ら「うっ!うわああああああああああああああ!!!!!!!!!」ドピュリンコ

そしてお前らの飛び散った子種たちが布団に、壁に、衣類に染み渡っていく。やがてそこからそれぞれに命が芽生え立派な唇が産まれた。唇は口を揃えてお前らに語りかける

「「「東へ向かうといいだろう」」」

ちんちんの精霊俺「ああ!ああ!なんてことを言うのだ!そんなことを言うのはこの口か!?ええい!?それともこの口か!?」

精霊は激昂し唇を口づけで塞ぎにかかるも唇達は小馬鹿にするように歌い始めた

「「「やい!このノロマな精霊め!この口を閉ざしてごらんなさい!一つの口で三つの口を閉ざしてごらんなさい!」」」

精霊は顔を赤くして黙り込んで暫く、思い切ったような面持ちでその顔を上げた

ちんちんの精霊俺「生意気な唇どもめ…今に見てろよ」

精霊は壁の唇へニチャリニチャリ…と近づくとその唇を右手で思い切り握りしめてしまった

「「この精霊め!何をするつもりだ!!」」
「んーーー!!!んーーーー!!!」

ちんちんの精霊俺「唇風情が…俺を舐めた報いを受けよ」

すると精霊はその右手を思い切り上方へ振り上げた。劈くような悲鳴が聞こえたかと思えば、唇を精霊に握られた1人の彩奈が倒れこむように壁からズルリと姿を現した

彩奈「んーーーー!!んーーーーーー!!!!」

出てきた彩奈の唇は今にも千切れそうであった。顔は色々な汁で艶めかしく光り、その瞳は女のいやらしさを体現したような媚びるような輝きを帯びていた。精霊はその顔を一瞥だけして残りの唇に語りかける

ちんちんの精霊俺「次は…お前だ」

そして精霊は彩奈の唇を持ち、その彩奈を引き摺りながら布団の唇に…

ー完ー

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/01(金) 22:16:06.332 ID:LbYLUCsl0.net
>>2
なんだよこれ

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/02/01(金) 22:23:50.768 ID:H9HDYqoO0.net
さいあいちゃんペロペロ

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