小説書いたから読んで感想きかせろ

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:28:09.376 ID:2NJE4Dnr0.net

いくぞ

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:28:21.160 ID:PDhUIIZRH.net

読ませろよ

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:28:42.750 ID:rzonPHRZa.net

これはダメ
構成がなってねえわ

4 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:28:48.889 ID:2NJE4Dnr0.net

>>2
今から貼るんだよ

5 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:28:53.730 ID:F5gayY0Fd.net

感動した

6 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:28:58.382 ID:PDhUIIZRH.net

おせーよ

7 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:28:59.326 ID:2NJE4Dnr0.net

>>3
まだ貼ってねえよタコ

8 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:29:06.429 ID:qvSmHYICd.net

感動した！

9 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:29:21.256 ID:2NJE4Dnr0.net

部活を終えて帰宅すると、リビングで妹が友達とｉＰａｄで動画を見ていた。
時計を見ると既に午後八時を回っている。
妹の希恵は時間などお構いなしの様子だ。
こんな時間までまずいんじゃないか……まだ中学二年生だぞ。
「ただいま」
「おかえり、晩ご飯カレーあるよ」
今日は両親がいないのだ。
明日は法事があり、仙台にある母の実家に一泊で出かけてしまっているのだ。
「ああ、そんなことよりお友達、帰ってもらいな」
「いいの！亜沙美ちゃん今日泊まるんだから」
ソファに寝転んだ希恵は、ホットパンツから伸びる足をばたつかせてはしゃいでいる。

10 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:29:23.957 ID:/AuUVX5/a.net

おもろ

11 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:29:32.528 ID:Cx/OSx4X0.net

くどい文だなぁ……

12 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:29:40.261 ID:Knf9v69lp.net

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…！！」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」

俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

13 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:29:43.754 ID:2NJE4Dnr0.net

俺は困惑しながら妹の友達、亜沙美ちゃんに視線を送った。
いつまでも子供っぽい妹に比べ大人びた表情の亜沙美ちゃんは、少しばつが悪そうに会釈した。
ソファで勝手気ままに振舞っている希恵にｉＰａｄを見せるように持ちながら、正座している。
この子もホットパンツか……子供たちの間で流行ってるのか？
高校で野球ばかりやっている俺は、そういう女の子の流行にはだいぶ鈍感だった。
棒きれのような希恵の足とは違い、妙に肉付きがよく、俺はすぐに目をそらした。
「母さんいないのに泊まりはまずいだろ」
「お兄、うるさい！お母さんも、亜沙美ちゃんちのお母さんにも許可取れてますー」
小憎らしい口調だ。
俺はいつものように手近に転がっていたビーズクッションを希恵に投げつけた。

14 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:29:57.163 ID:PDhUIIZRH.net

>>9
具体的な商品名は避けろよ

15 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:29:57.263 ID:/AuUVX5/a.net

>>12
ワロタ

16 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:30:01.466 ID:/2qiwri30.net

おん

17 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:30:09.441 ID:2NJE4Dnr0.net

「きゃっ！」
希恵がとっさに避け、盾にされてしまった亜沙美ちゃんに思い切りぶつかってしまった。
亜沙美ちゃんは突然のことで驚いて、ひっくり返ってしまった。
「あ、ごめん」
俺は慌てて歩み寄った。
起き上がろうと亜沙美ちゃんがＭ字開脚のような体勢になった。
それを見た瞬間、俺の股間にどくりと熱い血が充満したのが分かった。
「だ、大丈夫？」
「すいません、全然大丈夫です」
「お兄最低、あっち行け」
妹に言われるまま、俺はとりあえず荷物を持って自分の部屋に退散した。
自室のドアを締め、スクールバッグを放り投げると俺は深いため息をついた。

18 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:30:14.713 ID:9nGRWqgZH.net

>>9
イライラする

19 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:30:28.511 ID:PY1r1+8k0.net

いくぞまで読んだ

20 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:30:42.794 ID:pO49kkNPa.net

エロマンガの導入にしか思えない

21 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:30:47.748 ID:2NJE4Dnr0.net

まずい……妹の友達に一瞬とはいえ欲情してしまった。
これじゃまるでロリコンじゃないか。
しかし待てよ。
俺の妹はあんなにガキっぽいのに、どうして亜沙美ちゃんはあんなに色気があるのか？
座ったままだったので定かではないが、身長は明らかに１６０センチ近くありそうだ。
妹なんてようやく１５０センチになったとはしゃいでいたのに。
そんなことを考えていると、俺の股間は再びむくむくと硬くなっていった。
思わずその勢いでオナニーしようかと迷い、ティッシュを目で探した。
いかんいかん、今はオナニーより風呂だ。
さっさと風呂に入って、カレーを食って眠ってしまおう。
俺は妙な胸の高鳴りを抑えて、着替えを用意し部屋を出た。
リビングを通らずに風呂には行けるのだが、ちょっと様子が気になった。

22 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:31:10.695 ID:yRIx9zQw0.net

アホの書く文章構成だ

23 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:31:16.372 ID:2NJE4Dnr0.net

覗いてみるか。
俺は足音を立てずに、そっとリビングに近づき、ドアノブに手をかけた。
ガチャ。
さっき二人がいたソファのあたりに視線を送った。
そんな俺の目に飛び込んできたのは……。
希恵と亜沙美ちゃんが、キスしていた。
俺がドアを開けた瞬間に二人とも飛び上がりそうなくらいに体をビクッとさせた。
希恵はさっき見たままの、寝転がるような体勢でソファにいた。
そこに亜沙美ちゃんが覆いかぶさるようにして、キスをしていたのだ。
一瞬で二人とも、電流が走ったように体を離したが、俺は見てしまったのだ。
「なんで！なにいきなり入ってきてんの！？変態！最低！」
妹が上体を起こし、俺がさっき亜沙美ちゃんにぶつけてしまったビーズクッションを投げてきた。
クッションは俺には当たらず、足元に転がった。
「やだ、最悪、お兄最低！」
「希恵お前、なにしてんだよ……」
希恵は驚きとショックで既に泣き出していた。

24 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:31:40.408 ID:cx09OKHwp.net

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25 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:31:59.479 ID:DVJ9Vmrk0.net

終わってた

26 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:32:02.592 ID:sjzcs+Fya.net

>>12
ふざけんなｗｗｗ

27 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:32:09.785 ID:2NJE4Dnr0.net

俺はこの場をどう収めていいのか、さっぱりわからなくなっていた。
まいったな。
そうだ、とりあえず。
「亜沙美ちゃん……だっけ？ごめん、今日は帰ってもらえるかな？」
「は？お兄に関係ない、あっち行けって！」
「関係ないことないだろ、今日は親がいないんだから俺が責任……」
「なにが責任だよ！うっさい！もうやだ……」
涙をぼろぼろ流す妹を、既に落ち着きを取り戻した亜沙美ちゃんが優しく撫でている。
「ごめんね、帰ってもらえるかな？」
俺は妹を無視して亜沙美ちゃんに諭すように言った。
「すいません、私、帰れないんです」
亜沙美ちゃんが悲しそうな表情で答えた。
帰れない？
ぐすんぐすんと鼻をすすりながら、希恵が俺を睨みつけた。
「亜沙美ちゃんの家、男の人がきてんの！だからうちに来てもらってるの！」

28 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:33:15.635 ID:2NJE4Dnr0.net

湯船に浸かりながら、俺はおっさんみたいにふうーっと深いため息をついた。
なんてことだ……両親のいない間にえらいことになってしまったな。
さっきリビングで目撃したキスの真相は結局、俺にはさっぱりだった。
ようやく泣き止んだ妹と、冷静な亜沙美ちゃんの説明によるとこういうことだった。
シングルマザーの亜沙美ちゃんの家には、毎週土曜日に男が泊まりに来ていた。
小学生の頃から、何度か男は変わっていったが、ここ１年は同じ相手らしかった。
中学に上がるまでは母親は、子供にはわかるはずもないとタカをくくっていたそうだ。
つまり……亜沙美ちゃんがいるのに男と関係を持っていたということ。

29 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:33:20.056 ID:znpjEIAtp.net

「俺達の戦いはこれからだ！」

第一部 完

30 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:33:45.431 ID:2NJE4Dnr0.net

亜沙美ちゃんは母親の声が聞こえないよう耳をふさぐだけだった。
中学生になった亜沙美ちゃんに母親は、辛く当たるようになった。
そして土曜日の夜は、できるだけ友達の家に泊まるようになっていったというのだ。
しかし……なんで妹とキスしていたんだ？
それだけが俺には見当もつかなかった。
まあ考えても仕方ない、とりあえず身体を洗ってカレー食って寝よう。
俺が湯船から立ち上がろうとした瞬間、風呂場の電気が消えた。
停電？
俺は慌てて目を凝らした。
あれ、給湯システムは普通に電気がついている。
どういうことだ、とあれこれ思いめぐらせている間に、風呂の扉がガチャリと開いた。

31 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:34:09.551 ID:2NJE4Dnr0.net

希恵？それに……亜沙美ちゃん！？
暗がりの風呂場に、タオルをしっかりと巻いた妹と亜沙美ちゃんがそろりそろりと入ってきた。
俺は慌てて湯船に肩まで入り直して、上ずった声で言った。
「ちょっと、なにしてんだよ？希恵？お前なに考えて……」
「お兄、さっきごめんね、お背中流しに参りました」
「お背中って……」
「口止め料だよ、口止め料」
そう言いながら希恵は洗い場に膝をつき、シャワーを使って自分の体を流し始めた。
体に巻きつけたバスタオルがお湯に濡れ、すぐに希恵の裸身にへばりついた。
風呂場の小さな窓からわずかに入ってくる月明かりの中だったが、俺はどきりとした。
「亜沙美ちゃんも早く」
扉にぴったり背中をつけていた亜沙美ちゃんが、ゆっくりとしゃがんだ。

32 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:34:21.572 ID:sjzcs+Fya.net

ふーん悪くないじゃん

33 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:34:23.421 ID:H1UdNvi/0.net

感動した

34 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:34:26.092 ID:2NJE4Dnr0.net

もう誰も読んでないか
おやすみ

35 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:34:46.764 ID:CzkIKwJR0.net

>>12と>>1の文を読みくらべてみよう

富美男のほうが読みやすいのはなんでだろうね

36 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:34:55.990 ID:sjzcs+Fya.net

おい！

37 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:35:43.495 ID:2NJE4Dnr0.net

>>35
ト書きとセリフになってるからだろ
バカなのか？

38 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:35:47.737 ID:R3EsVGmXp.net

富美男の続きはよ

39 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:35:59.952 ID:7x6Ur/Sjd.net

説明的だけど臨場感がある説明じゃないしくどい

40 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:36:02.794 ID:R3EsVGmXp.net

>>37
はよ寝ろ無能

41 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:36:30.769 ID:pO49kkNPa.net

もうVIPでこういうの書いてもダメだよ

42 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:36:49.710 ID:2NJE4Dnr0.net

　それは僕が１６歳になる誕生日のことだった。
「起きなさい、起きなさい。私の可愛い……」
　母さん、ごめんなさい。
　僕はもう既に起きていました。
　そして今日……ついに勇者として王様に冒険の許しを得て、旅に出ることになるのです。
　頭からかぶっていた毛布を勢いよく撥ね退け、僕はベッドから飛び降りた。
「レオや、今日はお前が初めてお城へ行く日だったでしょう。この日のために母さんはお前を……」
「母さん、ありがとう。今まで僕を育ててくれたこと……本当に感謝しています。僕はこれから王に謁見に参りますので」
「ああ、レオや……！」
　しんみりした雰囲気は得意じゃない。
　僕はそっと涙を拭う母さんの肩をぽんと叩き、身なりを整え城に向かった。

　僕の名はレオンハルト。
　母さんや町の大人たちは僕のことを愛称のレオと呼ぶ。
　小さい頃から勇者アルデバランの一人息子として町の皆から優しく育てられてきた。
　魔王討伐を果たすため旅立った末、消息を絶った父を探すと同時に、僕自身が魔王の息の根を止めること……それだけを目標に今日まで修行の日々を送ってきた。
　しかし、である。
　僕は気付いてしまったのだ。
　自分の強さが、既に父である勇者アルデバランを遥かに凌ぐことに。

43 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:37:03.314 ID:H1UdNvi/0.net

勘当した

44 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:37:33.137 ID:R3EsVGmXp.net

>>42
寝ろっつってんだろキチガイかこいつ

45 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:37:47.740 ID:sjzcs+Fya.net

妹たちどこいった

46 ：激鬱くん：2019/04/20(土) 11:38:38.129 ID:5aB2H8BCa.net

>>9
午後八時に中2がiPadで動画見ててなにがマズいのかがさっぱり不明なんだが
すぐに解説して

47 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:39:50.214 ID:2NJE4Dnr0.net

>>46
は？家に帰る時間だろボケナス

48 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:40:37.528 ID:/KQP9SH/0.net

ドラクエ3のパクリかよ

49 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:41:02.229 ID:sjzcs+Fya.net

読者よりアンチの方が大事なようじゃダメだな

50 ：激鬱くん：2019/04/20(土) 11:41:11.854 ID:5aB2H8BCa.net

>>47
泊まりの連絡入れてあるならマズくもなんともないだろ
お前まさか友達の家に泊まったりしたことないのか？

51 ：激鬱くん：2019/04/20(土) 11:41:55.704 ID:5aB2H8BCa.net

泊まりじゃなくても家が近くて仲が良いならそこまでおかしな時間じゃないし

52 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:43:55.349 ID:EQzrH+Mup.net

感想聞いといてただ発狂してるだけじゃん
作者のキャラ作りも重要とか変な勘違いしてそう

53 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:45:42.812 ID:pO49kkNPa.net

妹たちと成り行きセックスするだけのお話でしょ

54 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 11:49:16.352 ID:A2aEatD0p.net

>>42がオチなの？盛大に滑って布団に包まっているの？

55 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 12:01:52.951 ID:9JoWByPga.net

地の文も話し言葉にしとけば？
これはああですそれはどうですって説明ばっかでくどく感じて中身が入ってこなかった
京極ぐらいになるとそういう決め打ち文章でも読ませる内容だから問題ないけどこれだと報告書読んでるみたいな気になる

56 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 12:06:19.620 ID:pO49kkNPa.net

>>55
わかるわ
なんか描写が頭に入ってこんよな
不足してる感じでもないし説明過多なんかな

57 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/04/20(土) 12:46:59.784 ID:OX/9vcFZd.net

すれちだが更新したわ
https://ncode.Syosetu.com/n5840dz/