調査補ゲイ

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

＊前回のあらすじ＊
クジラ、イカ、兄貴の三つ巴捕ゲイ
兄貴のぶっとい銛がブッ刺さり大絶叫とともに漁が決着

潮を吹いた俺のマッコウチンポは浜に打ち上げられたクジラのようにビクビクと動いていた。
｢今日は大漁だ!調査補ゲイは大成功だ!｣
兄貴がそう叫ぶと他の兄貴たちも健闘を称えあい、大漁旗を揚げるように互いのチンポを立たせあう。
そして兄貴の号令と共に極太チンポ旗が風に靡くように揺れ、大漁を祝う唄を唄いながら一斉に潮を噴く。
凄まじい勢いの射精によって海風のような爽やかな風が部屋を駆け抜ける。
｢補ゲイって素晴らしいっすね。俺も兄貴たちの仲間になりたいっす。｣
俺は思わず囁いた。
｢ああ。だが補ゲイはいいもんばかりじゃねえみたいだ｣
そういって兄貴が指差した先にはバナナボートを担いだチャラそうな若者たち、そしてボートの上には粗末なチンポを見せつけながらビデオカメラを回す部長の姿が。
｢何なんだあれは……!?｣
困惑する俺の前には既に兄貴達が並び、防波堤のように相手を睨み付けていた。

｢新入り、よく覚えとけ。あいつらが商業補ゲイの連中だ｣

つづく