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俺「な、なんだお前!?」???「私は>>2の霊だ」

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:28:33.857 ID:8umO8C9Ba.net
俺「な、なんだお前!?」

???「私は>>2の霊だ」

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:28:46.738 ID:Yl15VxOh0.net
あほあほまん

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:28:53.104 ID:ZjVNkt2iM.net
うんち

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:29:01.303 ID:3YNNG3Bza.net


5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:29:11.827 ID:8dh8p/jtM.net


6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:29:29.902 ID:I8fK1I4FM.net


7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:31:59.913 ID:dgTmcxHid.net
変なおじさん

8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:32:29.012 ID:8umO8C9Ba.net
俺「あ、あほあほまん?」

あほあほまん「そうなのか?」

俺「あほだ!!」

あほあほまん「それより、私は使命があってここへきたのだ」

俺「し、使命?」

あほあほまん「氏名?あほあほまんだ」

俺「うるせぇよ」

あほあほまん「それより……なにか……大事なことが……」

俺「?」

あほあほまん「あ、肉まんが食べたい」

俺「だめだこいつ……」

あほあほまん「さて、買いにいくぞ」

俺「えぇ!?」

あほあほまん「私は霊だぞ、肉まんは買えない」

俺「そうだろうけど……」

あほあほまん「買うまで二度と離れないからな」

9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:37:32.298 ID:8umO8C9Ba.net
俺「くそ、なんてことだよ」

あほあほまん「そういうな、私は君のしごしゃなのだ」

俺「……守護者?」

あほあほまん「まぁ、どちらでも良いだろう」

俺「あ、母さんだ」

あほあほまん「ほう、あのおじさんか」

俺「どう考えてもちがうだろう、禿げてるし」

俺「あの交差点の向こうにいる」

あほあほまん「ほう」

プリウス「キキィィィィィィ」

俺「あ!!暴走車が!!母さんあぶない!!」

あほあほまん「私に任せろ!!」

あほあほまんの行動>>11

10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:37:45.290 ID:8umO8C9Ba.net


11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:39:08.749 ID:SayfK1jNd.net
漏らす

12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:39:20.207 ID:41FxgHXua.net
ポルターガイスト

13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:47:43.797 ID:8umO8C9Ba.net
あほあほまん「ふん!!」ブリブリブチブチィィィィ

俺「!?」

ドゥン……

俺「汚物を噴射して超高速移動!?」

あほあほまん「危ない!!」

禿げおじさん「うわぁ!」グイ

ドカーン

俺「そっちじゃねぇえええええええ」

母さん「だ、大丈夫ですか!!」

俺「あ、ふつうに助かってる!!」

はげおじ「びっくりしたー、急に体が浮いて……」

あほあほまん「大丈夫ですか?」

俺(なんだよ、あほだけど冷静に判断しておじさんを助けたのか……やるじゃん)

あほあほまん「お母さん」

俺「こいつ……」

母さん「あ、俺ちゃん!車の中の人大丈夫かしら!」

俺「ん?こいつはじいさんだな……」

俺「またアクセルの踏み間違いか……」

あほあほまん「下がるんだ……」

俺「?」

じいさん「た、たすけてくれ」

???「くくく、俺の暴走を邪魔するとは」

俺「お、お前は!?」


>>15

14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:47:59.011 ID:2U9Ue+uL0.net


15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:48:06.830 ID:8umO8C9Ba.net
霊の名前



16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 15:48:44.122 ID:ChHqfgeHd.net
飯塚幸三

17 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 16:01:51.847 ID:8umO8C9Ba.net
飯塚幸三「飯塚幸三だ(この物語はフィクションであり実名の個人名団体名ともに関係ありません)」

俺「お、お前は!?老人暴走車の金字塔として、現代まで語られてるあの伝説の!?」

飯塚幸三「この体はいいぜー、痛みも罪悪感も富も名誉も関係なく赴くままに人をひけるんだからな!」

母さん「お、俺ちゃん、いったい誰と……」

あほあほまん「こっちだ!一旦場所をかえるぞ!!」

俺「あ、ああ!!」ダダッ

母さん「俺ちゃーん!どこにいくのー!」

〜裏路地

俺「はぁ、はぁ……疲れた……」

俺「いつもより……体が……」

あほあほまん「そうだろうな」

俺「なに肩にのってんだよキサマ!!」

あほあほまん「そんなことをいっている場合じゃないぞ」

俺「いや、そもそも俺たちを追ってくるのか?」

飯塚幸三「そりゃあ追うだろうよ、霊体が見えるやつなんてなかなかいねぇんだからよぉ?」

俺「そ、そうなのか」

あほあほまん「さて、一緒に徐霊してやるか」

俺(おまえごとな)

飯塚幸三「まさか私に楯突こうとは…下級国民のくせに…」

俺「っ?」ピキーン

俺「お前な、天は人の上に人を作らずだぞ、そんな舐めた態度だからお前の最後は国民による虐殺だったんだろうが」

飯塚幸三「しかし、そのお陰でつよい思念体になれた、感謝するよ下級国民」

俺「気持ちが変わった、こいつはまじでけすぞ」

俺「力を貸せ、あほあほまん」

あほあほまん「肉まん食いてえ」

俺「後でかってやるから!!」

あほあほまん「それを聞いちゃあおしめぇよ!!」

俺「なにが!?」

あほあほまん「私の力はひとつではない」

俺「そ、それは!?」
>>19あほあほまんの技

18 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 16:03:40.261 ID:8umO8C9Ba.net


19 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 16:07:07.900 ID:8umO8C9Ba.net
全然安価こねーなwくそスレ過ぎたかw



20 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/14(金) 16:12:31.082 ID:Yl15VxOh0.net
アホアホビーーーム

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