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今書いてる小説のプロローグを短編として投稿してみたけど評価して
- 84 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/23(日) 04:18:48.949 ID:t/Q1lajD0.net
- >周りを見渡せば、何もなく、所々木が生えているだけである。
>だが街に籠っていれば見れない此処だけの絶景と言うものでもあった。
>しかしこの景色も幾度と見てくれば、流石に飽きるというもの。
これね
一行目←飽きている
二行目←絶景という新鮮味
三行目←飽きてる
という構造になってる
回想表現で 飽き→新鮮味 と時系列が逆に来るのは別にいい
だが一行目でいかにもつまらなく描写しておいてからの二行目の具体描写なしの絶景という表現は
一行目のつまらなくかいた具体表現にかかってしまうので、それを始めて目の当たりにしたときの驚きが無視される
>しかしこの景色も幾度と見てくれば
この景色と言うのはどの景色だ、読者は退屈な印象を伴った視点しか知らない
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