JK「わ、私とお付き合いしてください」俺「構わない」

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/07/01(月) 21:04:54.953 ID:eE5fs84Z0.net

JK「ほ、本当ですか俺さん！」

俺「ああ」

JK「私、嬉しいです……」

俺「今日から俺たちは恋人だ」

JK「は、はい！」

俺「くくっ。しかし、現役JKに告白されるとはな。まだまだ俺も捨てたものではないのやもしれん」

JK「私なんかが俺さんにそういう気持ちを抱いていいのか、思い悩んだりはしたのですが……」

JK「どうしても抑えられなかったんです」

俺「まあ、お前が俺に好意を持っているのはわかっていた。お前はかなりわかりやすいからな」

JK「そ、そんな……！」ｶｱｱｯ

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/07/01(月) 21:08:39.945 ID:WdsTZMvo0.net

(　　　　　彡⌒ミ
ﾂﾙｯ　　( ´･ω･)　　
　 　 　 ノつ 　 つ
　　⊂　ノ　ノ
　ミΣ　し
　　　　　　　　
　　　　ﾊﾟｹﾞｯ!　　 (´ 　｀ヽ.　　　　　　　　　　　　(・ω・´|　　ｱｯ!
　　　　　　　　　　　彡⌒ミ　　　　　　　　　　　　(・ω・´|
　　　　　　　　⊂,_と(´>ω<｀)⊃　　　　　　　　　(・ω・´|

　　　　　ねえねえ！頭から転んだけど大丈夫！？けがない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　(｀・ω・´)　　
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　つ(｀・ω・´)　))　　　どうなの！？けがないの！？
　　　　　　　　　　　　((　(｀・ω・´) (　つ　 )
　　　　　　　　　　　　　　 (　つ　 ヽ　 とノ　　　　　　　　え！？けがない！？良かった！
　　　　　　　　　　　　　　　 〉 とノ　）^(＿) 　　　　　　　　けがないんだ良かった！！
　　　　　　　　　　　　　　 （__ノ⌒(＿)

　　　　　　　　　　　　　　　彡⌒ ミ　　　　ｳｯ…
　　　　　　　　　　　　　　ヽ(´；ω；｀)ノ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　(＿＿＿))

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/07/01(月) 21:14:47.972 ID:eE5fs84Z0.net

俺「これからは恋人らしいことを満喫するとしよう」

俺「お前が俺としたくてたまらなかったことを存分に、な」

JK「あ、えっと、では……何か二人だけの、呼び方と言いますか……」

俺「ああ、なるほど。ニックネームというやつか」

俺「確かに俺さんでは少々距離を感じるやもな」

俺「で、何か考えてあるのか？」

JK「あの、できたらなんですけど……私の我儘でしかないんですけど、その……」

俺「遠慮せず言うてみよ」

JK「お、俺みょん……と、お呼びしてもよろしいでしょうか……？」

俺「ふむ？」