夏海「うへぇ、姉ちゃんヌレヌレじゃん」小鞠「ぬ、濡れてないから！」

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夏海「いやいや、これを濡れてないって言い張るのは、流石に無理があるよ。ねぇれんちょん？」

れんげ「こまちゃんヌレヌレなんな」

小鞠「こまちゃん言うな！」

夏海「ヌレヌレは否定しないんだ」

ほたる「あ、あの先輩、私も見ていいですか？」

夏海「おぉほたるん、どうぞ見てやってください」

ほたる「ありがとうございます！」

小鞠「ほたる、顔真っ赤だけど大丈夫？」

ほたる「だ、大丈夫です！それより小鞠先輩...すっごく、濡れてますね」

小鞠「うぅ...まぁ濡れてるっちゃ濡れてるかな..」

ほたる「あの先輩...私、舐めてもいいですか！？」

小鞠「えぇっ！舐めるってどこを？」

ほたる「もちろん、ここです！」

夏海「おお～いいねぇ、舐めちゃいなよ」

れんげ「うちも舐めるーん！」

小鞠「うーん...まぁちょっとだけなら」

ほたる「ありがとうございます！！」

夏海「うへぇ、姉ちゃんヌレヌレじゃん」 小鞠「ぬ、濡れてないから！」

夏海「うへぇ、姉ちゃんヌレヌレじゃん」小鞠「ぬ、濡れてないから！」