西片「高木さん！孕め！孕め！」高木さん「西片これSEXじゃなくて膣コキだよ」西片「へっ嘘！？」ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯ

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/05(月) 22:58:13.820 ID:D1CDKSWI0.net

高木さん「膣コキじゃ孕まないんだよ西片」

西片「くっそー高木さんめ…」ﾋﾞｭｰ！ﾋﾞｭﾙﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｰｯ！

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/05(月) 22:59:10.647 ID:kGX2odj/a.net

そんな...😰

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/05(月) 22:59:17.455 ID:liaGwCTfd.net

なーんてね♪

4 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/05(月) 22:59:54.949 ID:oAodSF9V0.net

高木さん感じてないじゃん

5 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/05(月) 23:01:08.206 ID:5z1bdWCWd.net

梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…！！」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」

俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

6 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/05(月) 23:04:34.296 ID:pmDUkgPVp.net

>>5
これを書いた奴ってどんな顔をしながら書いたんだろ

7 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/05(月) 23:11:48.640 ID:5wTR7vGi0.net

>>6
多分自分で読んでて爆笑しながら書いてるよ
名作とはそういうものだ