俺の書いた短編をみんなで見るスレ

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:33:47.343 ID:s0OFP+p900808.net

いくわよ

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:34:00.375 ID:fnUbYaOB00808.net

いいわよ

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:34:53.028 ID:zyNtgIi400808.net

はよ

4 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:35:00.067 ID:s0OFP+p900808.net

ワイ「頼む！一生ワイだけのあったかふわとろ生オナホでいてくれ！！」

女「いいよ…？でもね、ひとつだけ守って欲しいことがあるの」 

ワイ「か、金か！？金なら用意する！だから…」 

女「ううん、違うの。
一生私だけの硬くて太くて暖かい肉バイブでいてほしいの…！」 

ワイ「お前…！約束する！」 
………

5 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:35:32.191 ID:fnUbYaOB00808.net

完

6 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:35:52.240 ID:s0OFP+p900808.net

母「って言うのがお父さんのプロポーズだったの！
娘ちゃんを身篭ったのもちょうど
その日だったなあ…」 

娘「へー！すごくロマンチック！」 

ワイ「おっ、おい！それは言わない約束だろ！
恥ずかしいんだからやめてくれ！」 

母「いいじゃない！あの時のあなたかっこよかったわよ！」 

娘「お父さんカッコいい！！
…私もお母さんみたいなあったかふわとろ生オナホになれるかなあ…？」 

ワイ「…お前は若い頃のお母さんにそっくりだよ。なれるさ、きっと。」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

7 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:36:23.147 ID:s0OFP+p900808.net

お姉さんとえっちなことがしたいんだ？いいよ、きて？

なんてねw
君はこのオナホで十分だよw
お姉さんとセックス出来ると思っちゃった？残念！w
お姉さん持っててあげるからいっぱい腰振っていっぱい気持ちいいの出しちゃっていいからね〜w
うわっ、本当に腰振り始めちゃったw
オナホ相手にヘコヘコお猿さんみたいに腰振っちゃってかわいーw
って、聞こえてないかw
ん？イきそうなの？？いいよ、イっちゃえイっちゃえw
うわぁ、凄い出てる…気持ちよかった？？
うんうん、良かった良かった！
次はもっともーっと気持ちいいことしてあげるからいっぱいお金持ってくるんだよ〜w

8 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:37:13.188 ID:s0OFP+p900808.net

JD3「あの子美味しそう…♪」

〜海〜
……

ショタ「お母さんどこ…？はぐれちゃった…」

JD3「ぼく〜？どうしたのかな？？お母さんとはぐれちゃったのかな？」

ショタ「うん…あのかき氷美味しそうだなあって止まって見てたらお母さんとはぐれちゃったの…」

JD3「そっかそっか♪お姉さんも一緒にお母さん探してあげる！」

ショタ「ほんと…？でもお母さん怒ってるかも…会いたくない…」

JD3「うーん…じゃあお姉さんと一緒にかき氷食べてお母さんが来るの待ってよっか！きっとお母さんも心配してるよ！」

ショタ「かき氷！いいの！？」

JD3「いいよいいよ〜！じゃあお姉さんとお手手繋いで一緒に並ぼっか！」

ショタ「うん！」

JD3「はーい♪美味しいかき氷食べようね！」

JD3(ぷにぷにお手手可愛いぃ…♡ちょっとイジワルしたくなってきちゃった…♪)

9 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:37:47.243 ID:s0OFP+p900808.net

JD3「あ、そろそろ順番が回ってくるね！お姉さんの前にいっていいよ！」

ショタ「わーい！！何味にしよっかなあ！」

JD3(ここで頭におっぱいを当てて…っと♡)

ショタ「お、お姉ちゃん…？お、おっぱいが…」

JD3「ん？どうしたのかな？ほら！順番回ってきたよ〜」

ショタ「う、うん…」

JD3(恥ずかしがってる恥ずかしがってる♪可愛いよぉぉ♡)

JD3「好きな味選んでいいからね！何味がいいかな？？」

ショタ「メ、メロン…」

JD3「はーい♪すみませーん！メロン味とイチゴ味くださーい♪…はい、どーぞ♪」

ショタ「う、うん…ありがとう…」チラッ

JD3(…あっ♡見てる見てる♡)

JD3「あ！そんなに低い位置でかき氷持ってたら落としちゃうぞ〜？」

ショタ「う、ううん！大丈夫だよ！」

JD3「そっかそっか！…ここ人が多くなってきちゃったからあっちの岩陰で涼みながら食べよっか！」

ショタ「うん…」チラッ

JD3(ふふっ…♡)

10 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:38:48.153 ID:s0OFP+p900808.net

岩陰
……

JD3「かき氷美味しかったねー！」

ショタ「う、うん…」チラッチラッ

JD3(そろそろかなあ…♡)

JD3「あーっ！今おっぱい見てたでしょ〜！えっちなんだあ♪」

ショタ「み、見てないもん！」プイッ

JD3(照れてる照れてる♪可愛いなあ♡)

JD3「…触ってみたい？」

ショタ「えっ…？い、いいの？」

JD3「さっきからずっと見てたもんね…♡ほら、お手手出して？柔らかいでしょ…？」むにゅ

ショタ「う、うわぁ！え、え！？」

JD3(顔真っ赤にしちゃって…かーわい♡)

ショタ「お、お姉ちゃん…なんかおちんちんが変だよぉ、ムズムズする…」

JD3「お姉さんが治してあげる…♡見せてみて…？？」

ショタ「う、うん…」

11 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:39:11.474 ID:nAzdK24Na0808.net

ロリものはないんか?

12 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:39:23.399 ID:s0OFP+p900808.net

つぎ

13 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:39:54.358 ID:s0OFP+p900808.net

女「えっ！＊＊＊(名前)って図書委員ちゃんのことが好きなの！？」

女「そ、そっかぁ！何で黙ってたの！幼馴染の私に言ってくれないと！！水臭いなあ！」

女「なんで？なんで私じゃないの？なんで…？」ボソッ

女「う、ううん！なんでもない！じゃあ、✳︎✳︎✳︎が図書委員ちゃんと付き合えるように私が手伝ってあげる！」

女「こうして…こうしてっと…はい！どう？？髪の毛結ってメガネかけたらそっくりでしょ！」

女「じゃあ私を図書委員ちゃんだと思って告白の練習してみよっか！」

女「放課後は私の家にしゅうごーっ！」

14 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:41:00.164 ID:zyNtgIi400808.net

もういいよ

15 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:41:35.458 ID:Gmq7N9Ksa0808.net

全く読んでない

16 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:41:37.868 ID:nAzdK24Na0808.net

ロリもの書け😠

17 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:42:02.932 ID:3srJX2rF00808.net

語りやト書きなしかよ

18 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:43:59.471 ID:HqovJv3mM0808.net

………

女「えへへ、どうぞ！✳︎✳︎✳︎が私の部屋に入ってくるの久しぶりだなあ！」

女「いいよいいよ！好きなところに座って！」

女「昔は私の部屋で一緒にゲームしたりおままごとしたりしたっけ！懐かしいなあ！」

女「おっとっと…私は図書委員ちゃんだったね！とりあえず告白の練習からしてみよっか！」

…

女(…はぁああぁあ…✳︎✳︎✳︎が私に向かって好きって言ってる…///)

女「もう一回！図書委員ちゃんはそんなんじゃなびかないよ！！」

女(えへへ…///2回も好きって言ってくれたあ)

女「ま、まあまあ及第点なんじゃないかな！」

女「じゃあ次はキスの練習だね！…え？恥ずかしい？？」

女「駄目だよ！！告白が成功したらキスをする！当たり前だよ！」

女「あーあ、せっかく告白もうまくいったのにキスが下手だなんて図書委員ちゃんが可哀想だなあ…」

女「…うんうん！図書委員ちゃんに嫌われたくないもんね！私で練習しとこ！」

女「はーい！…よいしょっと、えへへ、こんなに近かったら緊張しちゃうね///」

女「私は今図書委員ちゃんだから好きなタイミングで好きなようにキスしていいからね！」

女「あっ…んっ、上手上手！でもね？こうするともっと喜んでもらえるよ！」

女「こうやってぇ…舌と舌を絡めるの！これでもっともーっと愛情深まること間違いなし！」

女「んっ……ちゅぷ…ちゅぱ…ぷはっ」

女(✳︎✳︎✳︎とキスしちゃってる///気持ちいいよぉ…幸せ…///)

19 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:44:37.155 ID:HqovJv3mM0808.net

女「えへへ、✳︎✳︎✳︎ったら顔真っ赤にしちゃって可愛い♡」

女「ん？どうしたの？？…あっ、そっか…そうだよね…男の子だもんね…///」

女「いいよ？私でえっちの練習もしとこっか？」さすりさすり

女「そういう雰囲気になったときに恥かかないためにもね？」さすりさすり

女「はい、まずはキス！今さっきのおさらいだよ！キスしながら体の色々なところを優しく触ってみよっか！」

女「そうそう！雰囲気が大事だからね！…あっ♡」とさっ

………

女「…最後までシちゃったね///気持ちよかった？…うん、よかったよかった！」

女(私の初めて✳︎✳︎✳︎にあげちゃった…///初めてだったのに気持ちよかったよぉ…///✳︎✳︎✳︎好きぃ…///)

女「でもこれはまだまだ特訓が必要だなあ！明日の放課後も私の部屋に来ること！」

女「うんうん！図書委員ちゃんが自慢できるようなカッコいい彼氏になろうね！」

………

20 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:46:58.314 ID:HqovJv3mM0808.net

1ヶ月後

女「…あれ？生理がこない…」

女「妊娠検査薬…あっ！！！」

女(えへへ、1ヶ月の'特訓'のお陰で✳︎✳︎✳︎との赤ちゃん出来ちゃった♡)

女(あっ！✳︎✳︎✳︎だ！！この事伝えたらびっくりするだろうなあ！)

女(これで私のことだけを見てもらえるようになるの！負い目を感じて私からは離れられない！！)

女「おはよー！！ねえ！！聞いて聞いて！私、あなたとの赤ちゃ…え？」

女「図書委員ちゃんと付き合えるようになった…？え？？」

女「え…？なんで…？」ボソッ

女「あ、うん！おめでとう！！私との特訓のお陰かな？？」

女「今日からは私の部屋には…うん、来ないよね…」

女「あはは…幸せそうな✳︎✳︎✳︎見てたら言い出せなくなっちゃったや…」

女「ううん、何でもない！図書委員ちゃんのこと大切にしてあげなよ〜？」

女「あ、ほら！図書委員ちゃんあそこで待ってるよ！行ってあげなきゃ！」

女「どういたしまして！いってらっしゃい！」

女「なんで？ねえなんで？？なんでこうなるの？ねえ、なんで？なんでなの…？」

21 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:49:08.760 ID:HqovJv3mM0808.net

数ヶ月後

女「うふふ…可愛い赤ちゃん…目元は✳︎✳︎✳︎に似て口元は私そっくり！なんて可愛らしいのかしら…」

女「2人の愛の結晶ね…」

女「………そうだ」

………

7年後

女「○○くん！お誕生日おめでとー！！」

女「すくすく育ってくれてママ嬉しいわ〜！」

女「それでね、7歳のお誕生日を迎えた○○くんにお願いがあるの！」

女「○○くんはもうお兄ちゃんだからできるよねー？…はーい！いいお返事！」

女「それはね、今日から○○くんは✳︎✳︎✳︎ってお名前になるの！」

女「それでね、私のことは名前で呼んで欲しいの！△△って！」

女「どう？簡単でしょ？？今日から私と○○くんはお友達になるの！」

女「それでね？あなたが大きくなったらね？私と付き合うの！」

女「いっぱいいっぱいデートしてね？昔一緒に行きたかったところに行くの！」

女「そしてね？いっぱいいーっぱいセックスをするの！お互いを求め合う気持ちのいいセックス！」

女「ごめんね？何言ってるかわからないよね？でもとってもとーっても楽しいことだから！」

女「うんうん！よろしくね✳︎✳︎✳︎！」

女「こーら、ママじゃないでしょ？△△って呼ぶの！」

女「昔✳︎✳︎✳︎が好きだったアニメ見させなきゃ…あっ、そうだ。✳︎✳︎✳︎は子供の頃ハンバーグが好きだったわね…他にも…」ボソボソ

………

？年後

女「デート楽しいね！✳︎✳︎✳︎！」

女「次はあそこ行きたい！」

女「…」

女「…なんで何も答えてくれないの？ねえ？なんで？？私の育て方が悪かったの？ねえ？」

女「ねえ？ねえ！ねえ！！！」

22 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/08/08(木) 20:49:53.057 ID:HqovJv3mM0808.net

つぎ