カイジ「ちょっちょっと大将・・・！」黒崎「ん・・・ワシのことか・・・？」

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

カイジ「そこの外出券の項目には気持ち悪い一文がくっついてるじゃないか・・・？」
カイジ「一日５０万ペリカで外に出すかどうかは、帝愛が適正に判断した場合に限る、とかなんとか」
黒崎「ふむ・・・そういうことになるな、それが？」
カイジ「せっかくここまで来たんだ・・・変な難癖つけずにすんなり出してくれんだろうな・・・・・？」
黒崎「カイジくん・・・これは難癖とかではなくて、ここでの仕来りとして落ちて１年未満の者は出したりしないんだ、時期尚早ということでな・・・」
黒崎「がましかし、ここまで大事になったらそうもいくまい・・・今ここで無碍につっぱねると、他の者の手前よろしくない」
カイジ「じゃあ・・・・・！」
黒崎「認めよう・・・・好きにするがいい・・・！」

ドピュッ