ショタ「僕の恋運を見てください！」占い師のお爺さん「いいじゃろう」

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/11/27(水) 19:18:32.429 ID:pf8VglIup.net

占い師お爺さん「見える....見えるぞ.....」

占い師お爺さん「そなたは中学入学祝いに親にスマホを買い与えて貰い友達の影響でSNSに自撮りを上げ始めるが
それを見た見知らぬ中年男にメールで小遣い稼ぎの提案を受けフェラ童貞をおっさんのクチで捨ててしまう
最初の数回こそ気持ち悪いものの欲しいゲームの為と我慢していたが何度も相手をするうちに何故か嫌悪感が薄れていき尻をいじられることにすら疑問を持たなくなっていく
初めて中年男の指でイかされて以来親に内緒で見ていたエロ動画サイトのお気に入りの動画を見ても何故か勃起しなくなり
いつもは見向きもしなかった関連動画のゲイビデオが何故か気になって仕方なくなり怖いもの見たさで開いてみたら嘘のようにギンギンに勃起
初めて男をオカズにしあろうことか性に目覚めて以来量も勢いも最高の射精を果たしてしまう
以来日に日に女体への興味が薄れていき中年男と会う日にちもいずれ自分から提案するようになってゆく
片想いしていたクラスメイトの女の子のことなどとうに忘れ自分から中年男にアナル処女を捧げ
そのままどこにでもいる少年から夏休みが明けてからは部活も幽霊部員になり男子制服の下にドスケベなランジェリーを着用し
放課後は親に友達と遊ぶと嘘をつき毎日中年男の家に通い妻するような童貞のくせに非処女で中出しされた回数3桁弱のメスホモ少年になってしまうじゃろう」

ショタ「そ、そんなぁ....」ガッカリ

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/11/27(水) 19:19:36.102 ID:pf8VglIup.net

JC二年生「吹奏楽部の先輩に好きな男の子がいるんです！先輩は私のこと好きですか？」

占い師のお爺さん「見える......見えるぞ.......」

占い師のお爺さん「その先輩とやらもそなたを好いているようじゃ」

JC二年生「！///」

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/11/27(水) 19:21:17.042 ID:pf8VglIup.net

占い師のお爺さん「好きじゃがそなたの一番の親友のおっとり黒髪ショートメガネ地味巨乳の女子が実はレズでそなたに恋の相談を受けた翌日、昼休みにそなたを真夏の蒸し暑〜いトイレの個室に力ずくで引き摺り込み
セーラー服のスカーフでそなたを手際よく後ろ手に縛り対面座位の形でのしかかって密着した状態で滅茶苦茶に犯してくるじゃろう
そなたは激しく抵抗するがただでさえ華奢な上地味巨乳の親友の方が背も高いので全く無意味でそれどころか何か怪しい錠剤を口移しで飲まされてしまうじゃろう
するとそなたは突然身体中が熱くなり頭がぼーっとしてきて全身の力が抜け且つ敏感になり親友に下腹部同士を擦り合わされただけでびくんと体が跳ね妙な声を上げてしまうようになる
蒸し暑い個室の中熱いキスで口内を蹂躙されながら汗だく唾液まみれ密着あまあまノンストップレズレイプを受けていると親友は突然唇を離し代わりに乳首を差し出してくるじゃろう
そなたは当然口を真一文字に引き結び精一杯拒むが鼻を摘まれ息が詰まって口が開いた隙をつき豊かな胸に抱き込まれ強制授乳を受けてしまう
なんやかんやで汁まみれでイキまくりしばらくして何度も首や頬や額にキスされた後やっと解放されるがその日の晩我慢できず親友を思い出してオナニーをしてしまいもう戻れなくなってしまうじゃろう」

JC二年生「そ、そんなぁ...」ガッカリ

4 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/11/27(水) 19:22:57.353 ID:pf8VglIup.net

反抗期ショタ「その...姉ちゃんと仲直りしたいんだ...」

占い師のお爺さん「見える....見えるぞ.......」

占い師のお爺さん「お姉さんはそなたが自分を避けてることを怒っても悲しんでもおらんようじゃ」

反抗期ショタ「ホ、ホントか？」

5 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2019/11/27(水) 19:25:42.036 ID:pf8VglIup.net

占い師のお爺さん「ただしバスケ部主将で170台の長身且つ汗っぽい体質の姉は実は超がつくブラコン且つドSのど変態で最近ナマイキになった弟と『仲直り♡』するべく貞操帯やSM用手錠をAMAZONで注文しとるようじゃ
近々寝込みを狙って貞操帯を装着してきてそれ以来そなたに貞操帯の鍵をチラつかせては部活帰りの汗だくの胸や腋や脚や性器や尻を舐めさせてきたり
風呂の時間や姉の気が向いた時に何時間も発狂レベルの寸止め地獄で弄んで来たり顔面騎乗で窒息寸前まで追い込んで来たりするじゃろう
どれだけ舐め奉仕の強要に従っても射精させてもらったことは一度もないんじゃから冷静に考えれば徹底拒否すればいいのじゃが
そなたは強制全身舐め奉仕によるフェロモン漬けと毎日のように行われる寸止め地獄でIQがダダ下がりしそんな発想すら浮かばなくなってくる
そんな中一度だけ足で踏みつけて適当に射精させて貰ってからというものあまりの仕打ちなのにも拘らず
これまでの反動もあってか姉への感謝や女神への如き崇拝の心すら生まれ始めそれからそなたはただ姉だけを愛し奉仕するシスコン弟性奴隷へと堕ちてゆくじゃろう」

反抗期ショタ「そ、そんな...」ガッカリ