偉人の言葉「ナショナリズムや愛国心について」

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

アインシュタイン
「ナショナリズムは小児病であり、人類にとってのはしかである」
ジョージ・バーナード・ショー
「愛国心とは、自分が生まれたという理由で、その国が他よりも優れているとする思い込みのことである」
メンケン
「人が国に対する愛を語るのは、決まって、それに報酬を期待するサインである」
ショーペンハウエル
「誇りのなかでも最も安っぽいのは民族的な誇りである」
アンブローズ・ビアス
「愛国主義とは、功名心をもつ人のたいまつに差し出された燃えやすいゴミである」
サミュエル　ジョンソン
「愛国主義とは、ひきょう者の最後の隠れ家」
老子
「国に争いが増えると、愛国者が栄える」
レーニン
「国家は、政治と経済で大きな問題を抱える時、破れた愛国の旗を掲げて、臭い匂いをまき散らす」
バートランド・ラッセル
「愛国主義とは、つまらない理由で殺したり殺されたりする意欲のことである」
マルコムX
「現実を見えなくする愛国主義に対して盲目であってはならない」
蛭子能収
「オレには愛国心はありません。もちろん日本のことは好きですよ。
でもオレはどこの国に生まれていたとしても自分の国を好きになっていたと思うんです」