るるさん(援交やめなよ。みんな知ってるよ) ？？？「…意味がわかりません。クルリの近くに寄らないでくれますか？獣臭いので」

るるさん(……今は良くても……大人になったら苦しむよ。)

？？？「……っ！！クルリを否定するのですか！？２年無職だった人間が普通に働いて600万円を作ろうとすることがどれくらい大変か……！！」

るるさん「……」(残念だよ。)ｽﾀｽﾀ

？？？「畜生が……私を……憐れみやがって」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

～～～～～～～～～～～～～～～～

るるさん「……」（別れ際人目を憚からずに独り言を言っていたな……やはり彼女は精神が不安定なところがある。あんなメンタルで心をすり減らす行為を繰り返していたらきっと大変なことになる。どうにかしてあげたいなぁ）

？？？「久しぶりでつね＾＾」

るるさん「～～～～ッッ！！！！」（この声は）ﾊﾞｯｯｯ

お前ら「判断が遅～～いｗｗｗｗｗｗ家畜用発情剤注射余裕ですたｗｗｗｗｗｗ」ﾄｽ

るるさん「～～～～ッッ！！！！♡♡♡♡」ﾌﾟｼｯﾌﾟｼｯ(何もっ♡&考えられっ♡&♡&)

クルリ「ふふふ……あははは！！！！人に偉そうなことを言っておきながらあなたも家畜用発情剤で乱れる畜生じゃないですか！！！聞きましたよ！！！この変態さんに！！！！！！あなたの過去を！！！！」

お前ら「変態とはひどいなぁ。ま、るるさんの居場所を教えてくれて感謝しかないわけなのだがw」

るるさん「～～～～ッッ！！！！」ｸﾊﾟｯｸﾊﾟｯ

お前ら「お～～ヨシヨシそんな切なそうな動きするなってwトキメキヤクセク俺ボッキのもじピッタンしようやwひとりふたりピ！タ！リ！！」ｽﾞﾆｭﾙﾙﾙ

クルリ「……私は帰りますから変態同士で繁殖していてくださいね。ふふふざまぁみやがれなのです」

お前ら「n~少し勘違いしているナh~一つはこれは繁殖ではなく純愛だということ。そしてもう一つは＿＿＿」

クルリ「？」

お前ら「お前は帰れないということだ」

クルリ「は？」ﾄｽ

クルリ「！？！？」ｶﾞｸｶﾞｸ

？？？「イカナナ～今の注射の仕方であってた～？ぼきこういうのしたことないからいまいち自信ないよ～」

お前ら「いや、これ以上ないくらいナイスです＾＾なぜここでベストを尽くしてしまうのかって感じで全俺が抜いた」

クルリ「あ……あが……♡」(なんですこれ……し、子宮が疼いて……)

お前ら「さっきるるさんのこと家畜用発情剤で乱れる畜生とか言っていたがよぉ～～どうやらオメーも同じのようだなぁ～～」

お前ら２「これ、”大丈夫”なの？」

お前ら「心配よしこちゃんなら俺の隣で寝てるぜ。援交売春常連が突然消えるなんてよくあることだし。人肉加工ならつてがあるから『イケる』ぜ」

お前ら２「よかった～～ぼき、人より少し大きいからすぐ”オナホ”が壊れちゃって。」ﾎﾞﾙﾝ

クルリ「そ、そんな大きさの……♡絶対壊れ……♡」ﾋﾞﾀﾋﾞﾀ

お前ら「ブハハハｗｗｗｗｗｗ期待して汁垂れ流しのチンコフォンデュ開催してるじゃねえかｗｗｗｗｗｗ(上田)」

お前ら「変態同士で繁殖。楽しんでくれや」

クルリ「ひっ…♡ひっ…♡」

←To Be ContiNued……////