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昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました【桃太郎ss】

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/03/28(土) 16:01:32.340 ID:DN5jmMpma.net
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました

おじいさんとおばあさんには子供がいませんでした

しかし理由は誰も知りません

おじいさん「お、あれ!?大きな桃か!?興奮してきたな…!」

おじいさんはド変態でした

お爺さんは芝刈りの最中に見つけた桃にどうしようもないくらい興奮してきました。

お爺さんは、すぐに下半身を露にし真っ直ぐにそそりたつ自身の薪を桃にあてがいました

柔らかな桃と甘いにおい、それにすこしチクチクとする毛がさらに興奮を掻き立てます

お爺さんは桃にたっぷりの愛情を委ねるとその白桃を川に蹴り転がしました

おじいさん「なんてことだ、しかし、素晴らしい…」

お爺さんはすこしばかりの後悔とわずかな高揚を抱きながらその場を後にしました。

おばあさん「おじいさんお帰り」

おじいさん「ただいま、ばばあ」

おばあちゃん「それよりこれを見て、穀潰し」

おじいさん「ん?」

そこには大きな大きな桃がありました

おばあさん「川上から流れてきたの」

おじいさん「ほ、ほえぇ」

おばあさん「どうかしました?」

それはどう見てもあの桃でした、肉体関係の果実でした

おばあさん「みてください、これ、白い蜜がこんなに…さぞ甘いでしょう」

おじいさん「苦いよ」

おばあさん「え?」

おじいさん「え?あ、いや」

おばあさん「早速割ってみましょう」

おじいさん「食べるのか…」

おばあさん「チェストぉぉ!!」ズハァァア

おばあさんが桃を一刀両断すると

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/03/28(土) 16:02:38.961 ID:DN5jmMpma.net
「おぎゃあ!おぎゃあ!オギャア!!」

なんと!中から玉のような赤ん坊が産まれました

お婆さんは驚きひっくり返り、お爺さんは射精してしまいました

月日は流れ

桃太郎「僕は鬼を退治しようと思う」

おばあさん「そんな、危険よ!」

桃太郎「かあさん、ありがとう」

おじいさん「そうじゃ、やめておけ」

桃太郎「黙れ、穀潰し」

おじいさん「そうか、そこまで行くならこのキビキビ団子exを持っていきなさい」

桃太郎「なんですかこれは?」

それはマカ スッポン メチルテストステロン(医薬品成分)タウリン(医薬品成分)亜鉛(Zinc)シトルリントンカット・アリ 生卵

などなど性欲増強の塊でした

おじいさん「おやつじゃ」

桃太郎「…まぁ、いただいておきます」

おじいさん(くく、ワシのエキスも入っとるがの、天罰じゃ)

桃太郎は旅に出ました

桃太郎「目指すは鬼ヶ島」

ある森に差し掛かろうとしたときでした

「グルルルル!」

桃太郎「?」

それはいぬでした

犬「ここは俺らの縄張りだ!出ていけ!!」

桃太郎「それはできぬ、この先の鬼に用がある」

犬「ほう?鬼に?やめておけやめておけ、死ぬだけだ」

桃太郎「それはどうかな」

犬「えらい自信だ、ならばこの姿をみても正気が保てるかな?」バキバキィ

犬はみるみると姿を変化させ人のような獣のような、獣人になりました

犬「われは妖犬、押し通るならば命はないぞ?」

桃太郎「あわわわ!!」

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/03/28(土) 16:04:23.676 ID:DN5jmMpma.net
犬「くく、所詮は人間、アヤカシを恐れるは世の常よのぉ!」

桃太郎は初めての感情に動揺を隠せなかった、人の女性のような豊満な胸に美しい顔立ち、獣のような体毛に牙と爪

人にはないそれに初めて興奮した
桃太郎はケモナーだったのだ

桃太郎「俺の仲間になれ!犬!」
犬「な、何をいっている!!人間ごときが!」

桃太郎「ただでとはいわん!今はこれくらいしかないが、きび団子をやろう!」

犬「なんだ、それは…!しかし一つ頂くか…!」

犬は食べ物に目がなかった

犬「これしきで仲間にはならんからな」パクっ
犬「うむ、味はあまり…はぅっっ!?」ドックン!!

ドクンドクン…

身体中が熱くひしめく、血が巡り下半身から全身へと熱を帯びていくのがわかった

犬「き、きさま!!何を食わせた!?」
桃太郎「え?毒か!?あのジジイ!」
犬「はぁぁん///体が!!うずく!!///」

犬は体をよじらせながら喘いだ

桃太郎の桃太郎は直ぐに反応し、次の瞬間理性が飛んだ

桃太郎は性の鬼と化し犬を貪った

犬「や、やめろケダモノ!!ひ、人ごときに!!」

ボロン

犬「な、なんてでかさだ!?」

それは種馬どころではない、とんでもないおよそ人ではない大きさの桃太郎だった

犬「ひ、ひえぇ…///」

犬は獣のように喘ぎ、腰をくねらせ、桃太郎はひたすら獣のように突き上げ、腰を叩きつけた

そして、三日が過ぎた…

桃太郎「はぁ、はぁ…おれは…!なんてことを!」

犬「あ……ぁぁ…」

犬はどこか遠くを見つめ視点はあっていなかった、体を時折痙攣させながら脈うつ桃太郎がイチモツをぬくと、犬の中から信じられない量の愛の蜜が止めどなく雪崩でた

桃太郎「責任はとる、今日から仲間だ、わかったな?」

犬「あ、ぁぃ…ごしゅじんしゃまぁ…///」

桃太郎は新たな仲間を得て旅路へとついた

一話 完 !!

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/03/28(土) 16:04:34.621 ID:pIuuP5+00.net
仕事ができる人は、人に期待しない。

http://covby.graemeb.net/s9o26k/a0y6x041bju060.html

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