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好きなホモのコピペ

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/04/13(月) 23:07:51 ID:P4O063ga0.net
日本にまだ軍隊があった頃の話だ。
私は昭和××年○○連隊に入隊した。私は華奢な体つきで乙種合格だったが、
戦況厳しい折り、私のような者も招集されたのだ。
軍隊の内務班の恐ろしさは聞いていた以上だった。
消灯前にいつも私ども初年兵は整列させられ、古参の下士官から、
お前らはたるんどると、ビンタの洗礼を受けた。
その他、自転車漕ぎ、鴬の谷渡り、蝉、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事だった。
だが、K中尉は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々部屋に呼んで励ましてくれた。
甘いものに餓えている私に、饅頭をくれたり、時には酒を振る舞ったりしてくれた。
だが、K中尉の好意には下心があったのに気づかされる時が来た。
ある日、酒を酌み交わしているうち、上気したK中尉は、お前は女のように奇麗な顔をしてるな、
とねばっこい口調で言った。そして、身体も見たいから脱いで見ろと言った。
私は躊躇ったが軍隊は上官の命令は絶対だ。軍服を脱いで、越中褌一つになった。
「ほうほう、女子のごつ奇麗ある」K中尉はお国言葉を出して行った。
「褌も取らんか」K中尉の命じるまま私は素裸になった。
「ほんに、女子のごつ白か丸い尻ばい」と、K中尉は私の尻をなで回した。
K中尉もズボンと褌をとった。赤黒い男根が屹立していた。
K中尉はその男根に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいよ」
と私の尻に男根をあてがった。
次の瞬間メリメリと言う感じで私の中に男根が入ってきた。
「うあ、痛いであります」「ちいとのことじゃ、辛抱せい」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできない。
K中尉は10分ぐらい私を突きまくって果てた。
私は尻にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちた。K中尉は「すまんかったな」といって私の手当てをしてくれた。
だが、その後もK中尉は私を呼び出したびたび同じ行為をした。
K中尉は、「良かあ、良かあ」「もっときつう突いてくんしゃい」
といったお国言葉を私に発するように求めた。
そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、
K中尉に抱かれるのが待ち遠しくなっていた。
だが、K中尉は翌年転属になり、南方で玉砕したという。
戦後私はK中尉の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのだった。

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/04/13(月) 23:14:01.290 ID:UQYhfIAc0.net
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました

3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ

中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ〜B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました

その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/04/13(月) 23:15:38.818 ID:WJvuvaVda.net
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