ハルヒ「と、とりあえずおち……んちん(小声)から慣れることからやってみようと思うの！」俺「！」

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

俺「な、何言ってんだお前」

ハルヒ「な、なによ！文句あるの！いつまで経ってもエッチできなかったらあんたが可哀想だから！」

俺「そ、そりゃそうだが」

ハルヒ「…とりあえず出しなさいよ」

ボロンッ

ハルヒ「ひゃっ！？なんでもう大きくしてるのよ！エロキョン！！」

俺「仕方ねーだろうが！！」

ハルヒ「……むー。ビクビクしてる」ツンツン

俺「うあっ」

ハルヒ「え、と、手で擦ればいいのよね？」

シュッシュッ

俺(な、なんだこれ。ぎこちなく触られてるだけなのにめちゃくちゃ気持ちいいっ…！)

俺(ハルヒの白い手、小さくて柔らかくて…！)

俺(あ、ダメだ。イキそう！)

俺「うああっ」ドピュドピュ

ハルヒ「な、何いきなり出してんのよっ！！出すなら言いなさいよ！！手、ドロドロに汚れちゃったじゃないの！」

キョン「すまんハルヒ…」

キョンのちんこ俺「ふぅ…気持ち良かったぜ」