ミサト「ちょっとシンジくぅん！？なーにあたしの裸見て勃起させてるの！？」

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2020/11/30(月) 22:01:19.917 ID:tXuRx7V8d.net

シンジ「えっぼっ勃起なんかしてないですよっ！」

ミサト「じゃあそのズボンの膨らみはなんなのよ！？それで勃起じゃないとしたらずいぶんと平常時が大きいみたいね！？」

シンジ「ちっ違いますよ！てかミサトさんなんで裸なんですか！？ふ、服着てくださいよぉ！」

ミサト「シンジくん、ここはあたしの家よ？あたしがあたしの家で裸でいて何が悪いって言うの！？」

シンジ「僕が困るんですよ！と、とにかく服着てくださいよぉっ！」

ミサト「あなたねぇ！どこにも行く宛のないあなたをあたしの家に住まわせてあげてんだから文句言ってんじゃないわよ！」

シンジ「えぇ！？いやネルフに来たとき独り暮らしで良いって言ったのにミサトさんが…」

ミサト「男のくせにぐちぐち細かいわねぇ！そんな昔のこと今はどうでもいいでしょ！」

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2020/11/30(月) 22:03:37.568 ID:Pmz5HhK2r.net

シンジ君は反論するより赤面して謝るから

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2020/11/30(月) 22:05:31.725 ID:JYUX3GusM.net

リツコ「見てシンジ君、これがマヤの大陰唇よ

リツコ「次に陰核を見せてあげるわね」

ｶﾞｼｬ(苦虫を噛み潰した表情でブラインドを下すリツコ)

シンジ「意外と黒いですね。」

リツコ「レイやアスカを基準にしてるからよ。・・・陰核よ、触ってみる？」

シンジ「コリコリしてきました。」

マヤ「せ、先輩。もう、許して。。。あ、あはぁ〜ん」

シンジ「うぇ、な、なんなんですか・・・これ」

リツコ「バルトリン腺液よ。エヴァのエントリープラグに注がるＬＣＬのようなものよ」

シンジ「でも、何か変な臭いが・・・」

マヤ「せ、先輩ぃ・・・ﾊｧﾊｧ」

シンジ「呼んでますよ」

リツコ「いいの、気にしないで・・・つづけて」

マヤ「ふぅ〜〜〜〜〜」