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キングコング西野「行動すれば叩かれる」社会を描いた「えんとつ町のプペル」を公開。嫌儲民に挑戦状を叩きつける。
- 1 :平木奈央太【嫌儲から良質なスレッドを直輸入で皆様にお届け致します!】 :2020/12/14(月) 19:41:58.263 ID:6oNqe0uA0.net
- キングコング・西野亮廣が13日、都内で行われた『映画 えんとつ町のプペル』(12月25日公開)の完成披露試写会に出席し、作品に込めた熱い思いを語った。
この日は、ボイスキャストを務めた芦田愛菜、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、伊藤沙莉、宮根誠司、エンディング主題歌のロザリーナ、廣田裕介監督も来場。窪田正孝からはVTRコメントが届けられた。
西野が原作、脚本、製作総指揮を担当した本作は、煙に覆われた町を舞台に、えんとつ掃除人の少年ルビッチ(芦田)とゴミから誕生したゴミ人間プペル(窪田)の冒険を描くアニメーション。
その言動がバッシングの対象になりがちの西野は「僕へのバッシングはいいけど、一緒にやっている友達まで酷い目にあっていたので、そこは辛かったですね。それをひっくり返さないまま人生を終えてしまうと、友達が辛いまま終わっちゃうから、そこが原動力になっていました」と製作時の思いを吐露。
また、原作は「夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、この現代社会の縮図を物語にした」そうで、「自分と同じように挑戦して叩かれている、笑われている人に刺さるんじゃないかと思い描きました」と打ち明けた。
しかし、コロナ禍の今、作品が持つ意味合いが変わったことを感じている西野は、本作もさまざまな苦難を乗り越えて誕生させたことから、「今年ほど大変で白旗をあげやすい年はなかったと思うけど、本当にダメだったのか? 最後まであがいたのか? 僕は白旗をあげるには早すぎるといつも思っている」と主張した。
https://www.cinematoday.jp/news/N0120435
- 2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/12/14(月) 19:44:24.793 ID:UR1waisQM.net
- 何でちゃんとした声優使わないの?お金ないの?俳優(笑)の知名度ないと売れないような映画なの?
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