俺「この店のうどんおいしいね」　原価厨「そのうどん1杯の原価は50円以下！！勿体ない！！」　俺「……」

チルノ

原価厨「こ、ここは…」

俺「君には自分一人の力でうどんを作ってもらいます」

原価厨「けっ、簡単じゃねえか、スーパーでうどん麺買ってくるわ」

俺「Dont Stop!!!!!!」

原価厨「ひっ…！」

俺「自分で全て作ってもらいます、鰹節を作る鰹も自分で釣り上げて、小麦粉やネギも自分で作ってもらうから畑の購入からしないとねぇ？？」

俺「一味や七味も自分で作りなよ？スパイスの勉強するならインドかな？調味料作るのも大変だろうな～醤油作りとかどっかの弟子になって教えてもらわないとね、まぁ頑張ってｗｗ」

～10年後～

原価厨「…」

俺「見違えたじゃないか、立派になって」

原価厨「どうぞ、うどんです」

俺「では頂こう…（ﾓｸﾞｯ）」

原価厨「どうでしょう…」

俺「おいしいね（ｸｽｯ）君はもう自由だ、行きな」

原価厨「原価だけが全てじゃないって気づきました…私達は様々な人の知識や力によって支えられていたんですね…」

また一人救っちまったよ😌

俺「この店のうどんおいしいね」 原価厨「そのうどん1杯の原価は50円以下！！勿体ない！！」 俺「……」

俺「この店のうどんおいしいね」　原価厨「そのうどん1杯の原価は50円以下！！勿体ない！！」　俺「……」