幼女「俺おにーちゃんにチョコあげよ♪」俺「ふんふーん(ガチャ！)」幼女「まずい！かくさなきゃ！」[なかよし学級]

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/14(日) 19:01:26.767 ID:Fk+8RCpE0St.V.net

幼女「もごもご！(あぶなかった！)」

俺「あーっ！幼女ちゃん何か食べてるー！」

幼女「もご！？(しまったあ！俺おにーちゃんにあげるチョコたべちゃったよお！)」

幼女「ふええ…ぐすっ」もぐもぐごっくん

俺「あ、あれー！？幼女ちゃんなんで泣いてるのー！？」

幼女「バレンタインのチョコ…俺おにーちゃんにあげるチョコだったのに…」

俺「えっ！幼女ちゃんがバレンタインチョコを！？」

幼女「たべちゃったからもうない…ふええ…」

俺「そうだったんだ。ねえ、あーんしてみて」

幼女「あーん」

俺「ちゅっ」

幼女「む！？///」

俺「ちゅっちゅ、れろれろ」

幼女「うう///んうう〜！///」

俺「幼女ちゃんの口の中チョコの味する。おいしい」

幼女「はあはあ…い、いまの、ちゅー…///」

俺「ベロだして」

幼女「……べえ///」

俺「ぱくっ」

幼女「へえっ！？///」

俺「にゅっぽ♪にゅっぽ♪にゅるにゅるっ❤︎」

幼女「へええ…へえええ…❤︎」よだれたらー

俺「じゅるるるるっ！！」

幼女「〜〜〜ッッッ！！/////////」

俺「あーおいしかった。あっそうだ、さっきアメ買ってきたんだけど」

幼女「はあ…ふう…///」へたり

俺「チョコのお返しにはアメだよね。ってことで」ぱくっコロコロ

俺「はいっ」アメの味のお返し」ちゅっ

幼女「んん！？……んっ…❤︎」ぺろ…ぺろ…♪

幼女「(ふええ！なんかこれすっごくはずかしいよお！///)」ぺろぺろ❤︎
おわり

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/14(日) 19:02:26.189 ID:l9sGG6HP0St.V.net

〜 20年前 〜
　　　　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼　　　　　将来の夢は、医者か弁護士だお
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　たくさん勉強して、社会に役立つお
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／　　　美人の奥さんもらって
　　 /｀ ‐-　＿_　- ‐‐ ´ ＼
　 / .l　　　　　　　　_,,ヽ ___ 〉､　　30歳までに家を建てて
　 |　l　　　　　　　/ ,' 3　`ヽｰっ
　 ヒﾄ- ＿　　　　l　　 ⊃　⌒_つ　　立派な家庭を築くんだお！
.　　 !__　　￣,￣ `'ｰ-┬‐'''''"
　　　L ￣７┘l-─┬┘
　 　 ﾉ ￣/　　.!￣ ヽ
　　└‐ '´　　　｀　-┘


　　〜 現在 〜
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　 　　　／　　　　　＼
　　　／:::::::::::::::: 　　　＼ ＿　　　　　　もしもし、タウンワーク見まして、
　 ／::::::::::::::::　　　　　　 ||　|　　　　　　アルバイトに応募したいと思って電話したのですが…
　 |:::::::::::::::::::::::: 　 　　∩!　,ヽ
　 ＼:::::::::::::::: 　 　 　　|　ｰ ﾉ　　　　　　年？あっ、年齢は31歳なんですけど…
　　 |　:::::::::::::::　　　 |　i　ｊ　￣￣￣|　　いや、今は特に何もしてないです
　　 |　 :::::::::::::　　　 ゝ__/＿＿＿＿i
　　 |　　::::::::::　　　　　/　　　　　 ／　　ハイ…　難しいですか…　そうですか、わかりました…
　　（＿＿（＿＿　　　ヽ⌒⌒⌒ヽ　　　ありがとうございました 失礼します…
　 /　 ,＿/　 ＿＿＿ノ 　　　／

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/14(日) 19:02:42.084 ID:t+8u9tb50St.V.net

幼女ちゃんが責めじゃないじゃん

4 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/14(日) 19:04:06.907 ID:4+aoMnau0St.V.net

神定期