僕「きんたまが痛い・・・・！！！！！」　幼女「は？」

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 12:51:59.246 ID:8aZxFHkf0.net

僕「きんたまが痛いんだ」

幼女「・・・・」

僕「きんたま」

幼女「そうじゃな、病気かもしれぬから病院に行ったほうがいいのぅ」

僕「これで頭のとか付ける奴ってマジでギャグセンスないよね、つまらねぇから二度と喋るなよ」

幼女「急にキレるし本当に頭の病院にいったほうがいいのじゃぁ」

僕「きんたまは精子を出してほしいよ〜と言っているが、僕の脳が精子出さなくてもいいよ〜って言ってる」

幼女「きもちわる」

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 12:54:31.305 ID:8aZxFHkf0.net

僕「きんたまが痛い話が解決してない」

幼女「そもそも何故わちに言う」

僕「きんたまが痛いからだが？」

幼女「話が通じぬぅ」

僕「きんたまが痛いのは、なぜなのか？」

幼女「わちが知ってると思ったのかえ？」

僕「知らないのか？」

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 12:56:42.656 ID:8aZxFHkf0.net

僕「きんたまに気怠さや重さといった症状がある」

幼女「まだ続くのかえその話」

僕「いやだからさ、痛いんだよ！！！！！！君ももうちょっと僕のきんたまに寛容になってもいいんじゃないか？」

幼女「嫌じゃけども」

僕「どうすればこのきんたまは楽になるの？」

幼女「取っちゃえ」

僕「恐ろしい奴」

4 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 12:58:27.598 ID:8aZxFHkf0.net

僕「怖いんだよ」

幼女「わちが？」

僕「いや、きんたまが」

幼女「・・・・・」

僕「いつかこのきんたまが巨大化して、僕そのものがきんたまになってしまわぬかという恐怖」

幼女「きちがい」

僕「またきんたま重くなった」

5 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 13:00:24.630 ID:8aZxFHkf0.net

僕「きんたまをギュイってするとチンチンがﾋﾟｭｳって気持ちいい」

幼女「本格的に事案じゃな」

僕「僕を警察に売ろうってのか？」

幼女「売るも何も」

僕「君は僕を警察に売れるかもしれないが、それと同時に悪魔に魂を売っているんだよ」

幼女「あたまおかしい」

6 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 13:02:21.010 ID:8aZxFHkf0.net

僕「思い出がきんたまにつまってるとして」

幼女「・・・・」

僕「射精された精子は思い出だよね」

幼女「・・・・・」

僕「僕は忘れていく、この快楽と共に」

幼女「何が言いたいのかさっぱりわからぬ」

僕「思い出ピュピュだよ」

7 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 13:04:24.014 ID:8aZxFHkf0.net

僕「僕はニートだが、僕のきんたまは働き者で日夜精子を作っています」

幼女「うるさい」

僕「反抗期か？僕のきんたまに反抗期なんてなかったぞ」

幼女「・・・・」

僕「無視ですか、僕のきんたまは」

幼女「あああああああああああ！！！！！！！！」

僕「ついに気が触れたか、きんたまの祟りじゃぁ」

8 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 13:04:49.184 ID:ldQeaYh50.net

てす

9 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 13:09:04.601 ID:8aZxFHkf0.net

僕「男は空腹で性欲が高まり、女は満腹で性欲が高ぶると言うが」

幼女「食事中に何を言い始めるのじゃぁ・・・・」

僕「確かに昨日、空腹状態で３回ほどオナニーをしたが、今は満腹なのにきんたまが重い」

幼女「おえっ」

僕「つまり、これは性欲が高まってきんたまが重くなっているわけではない・・・・？」

幼女「・・・・」

僕「おいイヤホンするな僕の話を聞け」

幼女「もきゅもきゅ」

僕「おい」

10 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 13:12:31.899 ID:8aZxFHkf0.net

僕「もういい加減きんたまから離れようと思う」

幼女「少し見直したのじゃ」

僕「正直言って、きんたまが痛かったのも重かったのも事実だが、チンチンを触らずして性的快感を得る方法として君にきんたまの話をしていたんだ」

幼女「・・・・・」

僕「でも心が絶頂したんだよね」

幼女「・・・・・」

僕「スーパードライオーガニズムだよ」

11 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 13:18:23.718 ID:8aZxFHkf0.net

僕「それではさようなら」

幼女「二度とわちの前に現れるな」

僕「同じ家に住んでんだから無理だよ」

幼女「なら二度と変な事を言うでない」

僕「無理だよ」

幼女「理由は！？？！」

12 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 13:23:40.820 ID:8aZxFHkf0.net

僕「洋ポ」

幼女「まだおったのかえ！！！！！！」

僕「いや、暇だからさ」

幼女「はぁ」

僕「そういえばバレンタインだったじゃん」

幼女「ばれんたいん？」

僕「話にならねぇ、何で知らねぇんだよ」

13 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 13:27:06.561 ID:8aZxFHkf0.net

僕「あ〜〜〜洋ポに見られながらオナニーしたい、超高速オナニー見られたい」

幼女「だまれぇ！！！！！！」

僕「怒った怒ったｗｗｗｗｗｗｗｗはっけよいのこったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

幼女「こ〇す」

僕「ごめんね」

14 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 13:30:55.104 ID:8aZxFHkf0.net

少女「苦情がきてるんだけど」

僕「なるほど、それはおかしな話ですね」

少女「まだ何も言ってないんだけど」

僕「いえいえおかしな話ですよ、苦情など来るはずがありません」

少女「いやきみ、ぼくの妹にとんでもないセクハラしてたでしょ」

僕「とんでもございません」

少女「どうして今日は敬語なんだい」

僕「他意は無い」

少女「逮捕はある」

15 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 13:35:12.141 ID:8aZxFHkf0.net

少女「正直に話してほしいんだけど、どうしてそんな事したの？」

僕「洋ポを性的な目で見るのがやめられず、超高速センズリ地獄を見せたかった為」

少女「きみが隔離されたら妹は天国だね」

僕「洋ポと一緒に隔離？」

少女「それはどう考えたって地獄でしょ」

16 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 13:37:57.323 ID:8aZxFHkf0.net

僕「超高速センズリ地獄って地味にツボる」

少女「おもしろくないよ」

僕「ううん、面白いよ」

少女「そっかー、価値観が違うんだね」

僕「いや、面白いよ」

少女「認めなよ・・・・・」

17 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/02/18(木) 13:43:58.897 ID:8aZxFHkf0.net

三女「お義兄さん、聞きましたよ！ようちゃんと少女さんをイジメてたって！」

僕「アァ！？？！？！イジメ！？！？イジメテナインデスケド？！？？！」

三女「嘘をつかないでください、何だか酷い事を沢山言ったらしいじゃないですか！」

僕「ヒドイコト！？？！？イッサイイッテナイ！！！！！！！ンデスケド？！？！？ダマレ！？？！？！」

三女「じゃあ何を言ったんですか！」

僕「チョ・・・ｗｗｗｗｗｗｗ超高速・・・・・・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ超こウッｗｗｗｗｗｗｗｗｗブホッｗｗｗｗｗｗ」

三女「今日はいつにも増して頭がおかしいですね」