サキュバス「ちょっと精気吸わせてください」男「ン拒否するゥ」

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

サキュバス1「でも私精液吸わないと駄目なんです、協力してくださいよぉ」

男「ﾝしません、ﾝしませんー」

サキュバス1「でも勃起してるところ見るとなんかあるんじゃないかって思うんですよぉ」

男「ﾝ関係ないｨ」

サキュバス1「別に私たちも強引にやることは出来ないんですよぉ」

男「ンできないなァ、ン法律で決まってるもんなァ」

サキュバス2「でもはいそうですかってわけにもいかないんです、私たちの生態ですから」

男「この間、三時間半の搾精が違法だって判例が出てるゥ」

サキュバス2「はい？うぇ、わたしたちは短時間で済みますから協力してくださいって・・・」

男「ﾝしないといってるゥ」

サキュバス3「ん、何があったんですか？」

男「ﾝ千住サキュバス？わたしこの人たちに搾精を強要されそうになってるゥ、これじゃ出かけられないィ」

サキュバス1「強要はしてないですよぉ！」

サキュバス2「協力すればそれで済むんです」

ベテラン巨乳サキュバス「なにやってるのあんた」

男「はい撮影開始してます撮影開始してますゥ」

ベテラン巨乳サキュバス「あなたそういう事しかできないの？」

男「ﾝできない」

ベテラン巨乳サキュバス「抵抗やめなさい」

男「ズボン脱がすのは違法ですかァ？挿入するのは合法ですかァ？」

サキュバス1「落ち着いてくださいよぉ」

サキュバス3「少しで良いので時間ください」

男「ああ！挿入したァ！！」

男「おらピストンしてみろよ馬鹿サキュバスゥ！」

ベテラン巨乳サキュバス「そういう事しか言えねえのか」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「イキがってんじゃねえぞ」ドク！ドク！ビュルビュル！ドッピュン！ドッピュン！ドロドロドッピュン！ドッピュン！

男「ばいばぁいｗｗｗ」

サキュバス「ちょっと精気吸わせてください」 男「ン拒否するゥ」

サキュバス「ちょっと精気吸わせてください」男「ン拒否するゥ」