俺「まんこ！😠」　男児「なんだこいつきめえｗ」　女児「燃やしちゃう？ｗ」　心優しき少女「…」

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

男児「そうだ！こいつ蹴っ飛ばして一番飛んだ奴が優勝なーｗ」

俺「ま、まんこぉ…😫」

心優しき少女「…やめようよ」

男児「は？」

心優しき少女「可哀想だよこの子が…」

女児「…じゃあ何？あんたがアイツの代わりに蹴っ飛ばされる？」

心優しき少女「…ｯ」

心優しき少女「…えいっ！」（ﾄﾞﾝｯ）

男児「いてっ！！」

心優しき少女「この隙に逃げてっ！！早く！！」

俺「…まんこっー！😭」

男児「もう許さねえ！！皆っー！こいつあの化け物の仲間だぞっー！」

女児「裸にしちゃえーｗ」

心優しき少女「きゃ、キャァアア！！」

俺「──お前らいい加減にしろよ」

男児「…え？」

女児「え、えと…」

俺「冗談でもやっていい事と悪い事があるだろ？俺をボコる位なら我慢しようと思ってたけどその子にまで危害加えるなら相応の覚悟しろよ？」

男児「い、行こうぜ皆…」

女児「う、うん…」

俺「…」

心優しき少女「あ、あの…」

俺「いつも放課後にパン持って来てくれてありがとな、おいしかったよ」

心優しき少女「そんな…これが最後みたいな事言わないで下さいよ…」

俺「いいんだ…君を守る為に掟を破って「まんこ」以外の発言をしてしまったんだ…相応の罰は受けるさ」

心優しき少女「…そういえばまんこってどういう意味だったんですか？」

俺「…そうだなぁ、また会おうって意味かな」（ｸｽ）

心優しき少女「では俺さん…まんこです…」

俺「──あぁ…まんこ…」

終

俺「まんこ！😠」 男児「なんだこいつきめえｗ」 女児「燃やしちゃう？ｗ」 心優しき少女「…」

俺「まんこ！😠」　男児「なんだこいつきめえｗ」　女児「燃やしちゃう？ｗ」　心優しき少女「…」