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ラルクで最後にメンバーが刺されて死ぬやつあったよな

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/21(日) 13:13:07.475 ID:me0KNaa40.net
カラオケで見て衝撃だった

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/21(日) 13:16:00.015 ID:P0bUK8JA0.net
ダイブトゥブルー

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/21(日) 13:16:58.368 ID:RUMTqoHX0.net
piecesじゃなかったっけ
diveはパペットマペットの外人

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/21(日) 13:17:14.877 ID:osqITLBW0.net
PV内で終始出てくるナイフは呪いのナイフです。
そのナイフは持ち主の意思とは関係なく、持ち主に人を殺させてしまいます。

ナイフの呪いは1899年、シシリーのとある洋館の執事が主人の胸を背後から刺すことから始まります。
その後1927年・ロンドンの紳士が女性を、1940年・ワルシャワの少年が兵士を、1964年・香港の少女が凶悪逃亡犯を、1972年・シカゴの男の子が母親を殺しながら続いていき、その記憶をナイフが持つようになります。

そして、呪いが始まってからちょうど100年後の1999年のニューヨークが最後の舞台となります。

その呪いを解くために必要な最後の男=hydeがtetsuの命を奪うことでこの物語は結末を迎えます。
tetsuを刺す瞬間、hydeは肩越しに「アブラカダブラ」という呪文を唱えます。
その直後、ナイフが100年かけて経験した記憶(今まで呪いにかかわった人たち)が走馬灯のようによみがえります。

この呪文の意味は諸説ありますが、「私の言う通りになる」や「この言葉のようにいなくなれ」という様々な意味がありますが、このPV内での正確な使い方は不明です。
ちなみに、最初の洋館の執事が主人を殺す場面でも同じ呪文を語りかけています。

こういったストーリー性のあるPVはとても素晴らしいと思います。
僕は初めて見たとき思わず泣いてしまいました…(笑)

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