ぼく「チノ大オオオオオオオ！！！！」チノちゃん「！！」

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

ぼく「チノちゃんの髪をサラサラ！！んほぉ～いい香りがぼくの鼻腔をくすぐりますなぁ」

チノちゃん「や、やめてくださいっ」

ぼく「イッヒヒヒヒ！抵抗しても無駄だゼェ！すべすべ背中スリスリ！スリスリ！」

チノちゃん「く、くすぐったいです……」

ぼく「おおっとぉ！さくらんぼを発見だぁ！！いただきぃ！パクッ！ウッヒョオオオオオ！！！！」

チノちゃん「んっ、だめですっ」

ぼく「ケケケケケ、いい声出すよになったじゃねえかあああ、次はそのスベスベ太ももでぼくのキリマンジャロを慰めてくれやああああああ」

チノちゃん「ひっ……」

ぼく「うひょおおおおお、チノちゃんのお股からぼくのキリマンジャロがずりゅっずりゅって出てきてるよおおおお！どおおおおおだいいい？？？んん？すぐカプチーノにしてあげるからねええええ」

チノちゃん「うぅ……気持ち悪い」

ぼく「ああっと！間違えてチノちゃんのカップにぼくのマドラーが入ってしまったああああああああああああああああ！！！！」

チノちゃん「い、痛い！抜いてください！」

ぼく「これはもう射精するしか二人が生き残る方法はないいいい！！！！ふんふんふんふんふんふんふんふんふんドピュッッ！！！！キエエエエエエエエッッッ！！！！」

チノちゃん「いやあああ！赤ちゃんできちゃいますううううう！！！��」