苦痛も快楽も存在しない、すべては認識による錯覚

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

性欲は特にこの傾向をよく示す
良いおかずを見つけたときのオナニーや好みの女とのセックスにおいて
男は極限まで興奮し最高のエクスタシーを味わう

しかしいいおかずに巡り会えない中での義務的なオナニーや好みでない女とのセックスだと
気持ちが入りきらずエクスタシーによる刺激もすくないのだ

↑のような状況だと脳が理性的すぎて状況を客観視してしまいその結果セックスやそれに伴う刺激も単なる現象として認識されてしまい故に快楽が発生しない

いやむしろその快楽がない状況こそが本来あるべき現実なのであるが脳が理性を失い
主観に基づく状況判断に陥るとそこに快楽や苦痛が生じるのだ

逆に言えば脳の錯覚抜きに快も苦も存在しない

これを恒常的に認識しているものがいわゆる悟り人である