ある日おちんちんは人類から独立した

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/13(火) 04:12:15.009 ID:QK2z3hhha.net

強さの象徴であったおちんちんと
それを失った人類では闘いにもならず
人類はおちんちんに虐殺され蹂躙されていった

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/13(火) 04:13:58.560 ID:QK2z3hhha.net

これはおちんちんを失ってもなお、おちんちんを愛した少年とおちんちんの物語である

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/13(火) 04:14:32.826 ID:ctYKB/S7a.net

パンツ履いた

4 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/13(火) 04:28:11.680 ID:QK2z3hhha.net

おちんちんにはあらゆる兵器が無効化された
もう人類に闘う術はなく、ただ絶滅を迎えるだけかと思えた

5 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/13(火) 04:32:52.810 ID:QK2z3hhha.net

しかし捕獲したおちんちんを研究し、採取したその肉を使ったスーツを作ることによって人類はついにおちんちんと闘う術を見つけた

6 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/13(火) 04:34:09.052 ID:QK2z3hhha.net

ただそのスーツは色々な都合上、若い男の子しか着ることが出来なかった

7 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/13(火) 04:42:28.278 ID:QK2z3hhha.net

｢今日は100本ってとこか、まあ上出来だな｣
｢俺は120本、汚い液体を浴びるのが成果っていい加減にして欲しいよな｣
僕｢ふ、二人とも凄いよね！｣
｢お前はビビり過ぎなんだよ、相手は所詮おちんちんだぞ｣
｢優しくておちんちんに殺されてきた奴を何人も見てきたけど、お前そのままだと明日にでも死ぬかもしれないぞ｣