日本がいかに「老害社会」であるか

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

日本がいかに「老害社会」であるか

　1、対外純利益に対する現役世代への賃金還元が世界最低。つまり老害利権がある
　ちなみに世界最高の賃金還元率は、アメリカとイギリス。ほぼ平均値がロシア

　2、国家予算の７割もが老人への社会保障に費やされてる。社会保障は国費の40%だが
　その財源が足らずに毎年国債を発行し続け、その購入と返済分も合わせて国費の７割

　3、世界の年収統計では、体力と知識と経験の総量が最高状態になる30代が年収が高い
　しかし日本に限り、年功序列や終身雇用の風潮のせいで退職間際の老人が最高年収

　4、若者は選挙に出ろと言いつつ、選挙に行こうが選挙に出馬しようが圧倒的大多数の
　老害票により若者の意見が封殺される。60歳以上が4千万人、40歳以上は8千万人

　5、日本は世界に逆行して高齢層ほど自殺率が低く、若者の自殺率が逆に高い
　建前の意見が多く、需要価値が乏しい老人を過剰に敬いの対応をするので自殺しない
　諸外国の老人は、主に家計を心配しての自殺が多く、老後の面倒を子供にみさせない

　6、寝たきり老人は世界に一人もおらず、寝たきり老人への介護など世界ではやらない
　しかし日本に限りそれがあたかも道徳的であるかのように勘違いされ行われている

　7、政界、財界、メディアでは老人ばかり主要人物となって顔をだし、街を歩けば
　5人中4人は40歳以上、その4人中3人は60歳以上、なんとも見苦しい生き恥を晒してる

　8、日本では育児放棄は合法であり、赤ちゃんポストがあり、孤児院に育児放棄される
　しかし刑法ではあろうことか介護放棄が罪とされ罰則まである始末。実に腹立たしい

　9、安楽死の合法化、一般普及化を求める声を、長生き本願な老人が封殺しており
　採算が取れず未来を無くしている老人への社会保障制度には、メスを入れさせない

　10、11、12、、、

　数えたらキリがないほど日本は「老害社会」。日本は老人殺害を合法化すべき！