【吉報】長崎土人さん盲導犬を虐待し、虐待発覚後の引き上げ前日に犬が姿を消してしまうwww

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

盲導犬が虐待により行方不明に / 歩きながら排尿「やせ衰え皮膚炎を起こし全ての被毛が抜け落ちていた」

目に障害がある人のために活躍する盲導犬。残念なことに長崎の盲導犬が虐待され、今行方不明になっている。

その盲導犬の名前は『アトム』。2009年11月に貸与されてから2012年1月23日に突然失踪し、その行方は今なお明らかになっていない。

アトム号への虐待疑惑は2009年12月に初めて通報があり、2010年の5月には虐待を目撃した近隣の住人達の通報により、一旦九州盲導犬協会に引き上げられた。目撃者によると、その時のアトムの状態はやせ衰え、胸から腹部は皮膚炎を起こしていたという。

だが、その後2010年8月に虐待を行ったとされる同じユーザーに九州盲導犬協会は問題無しとしてアトム号を再貸与。その後2012年1月20日、再度の通報で獣医によるチェックが行われ虐待の恐れありとして23日に引き上げる予定であったがアトム号はその日を待たず忽然と姿を消した。

アトムの虐待についての通報で有名なものは「アトム号が歩きながら排尿をしている」というものであった。

この写真は長崎県の動物愛護団体がブログにて公開しているもので、見てみると確かにジグザグに歩きながら排尿をする異常な光景が写っていた。普通の犬でも排尿を時は止まってするものだが、ジグザグに尿のあとが写っていることから「無理やり引きずられながら排尿をしたのではないか」ということが予想できる。家が汚れるからという理由で排尿許可をもらえず外でも引きずられながらではあんまりである。

盲導犬のユーザーは食事や水は、『いっぱいやれば糞や小便ばするけん、少しやればよかと。』との主張をし、毎日わずかな量しか貰えてもらえなかった。アトムの体は徐々に、衰弱を極め衰えて行ったと言う。

また、『盲導犬は、小便やくそは何時間でも我慢できる』とう考えから、排泄の時間も設けられず、我慢の限界を超えたアトムは、歩きながら小便を垂れ流していた事も、度々多くの人に目撃されていたのだった。

長崎県付近にお住まいの方は、アトム号らしきラブラドール・レトリバーを見かけたらすぐに九州盲導犬協会（092-324-3169）まで連絡していただければと思う。

ソース
https://www.excite.co.jp/news/article/Rocketnews24_202776/?p=3