ぼくの考えたさいきょうのSF

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

・現行人類が思う以上に地球の古代文明、科学力は発展していた

・当時の古代人は見た目、遺伝子ともに現行人類とまったく同じ

・なんらかの危機的状況が発生して一部だが旧人類は地球を捨てて宇宙に逃れる
（地球に残してきた者たちは滅亡したと思っている）

・逃れた先の宇宙で旧人類は生き延びてそこ（地球B（仮））でも科学文明を築くが知的生命体と遭遇して戦争に突入

・旧人類、エイリアンに対抗するために自らを遺伝子操作して戦闘に特化する（見た目も人間離れしていく）

・エイリアンとの戦争には勝利するが遺伝子操作の影響で好戦的な種族と化した旧人類文明はその後の度重なる内戦により疲弊する

・もとの地球が安定した状態になっていることを知った旧人類は数十万年ぶりに地球Bを捨てて母星に帰還する計画を立てる
（自分達がもともと人類であった記録は失っているが、地球が自分達の種族の本来の母星である事は宗教思想として残り続けたので約束の星として戻ろうとはする）

・地球に来てみると現行人類が文明を築いている

・戦闘民族旧人類「またエイリアンか！！聖域を汚す虫ケラどもはブッコロース！！」

・「うわなんかエイリアンが攻めてきた！！戦わないと！！」

こうして姿を変えた人類と人類の戦争が始まる…