マネーの虎「希望金額は？」　幼女「近所にある廃墟で摘んできたお花を売ってお花屋さんを開きたいので1200円おねがいします…」

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

ひろゆき「その廃墟って勝手に使ったらまずいんじゃないすか？不法侵入でしょ？」

幼女「い、いえ…ほんとうにだれもいないので…」

ひろゆき「あの論点すりかえないでもらっていいですか？犯罪の片棒かつげって我々に言ってるのと同じですよ？」

幼女「…ふ、ふぇぇ」

ぼく「ちょっと摘んできたお花を見せて下さい🥺」

幼女「え、えっと…これとか…四葉のクローバーとかもあって…」

ぼく「おぉこれはすごい、探すのに時間かかったでしょう？🥺」

幼女「え、えへへ…はい…♪」

ひろゆき「あのぼくを無視して話すすめないでもらっていいですか？」

ぼく「──200円出します🥺」

！？

幼女「あ、ありがとうございます」

ここでまさかの200円融資、虎の真意は？

ぼく「夢があると思うんですよ、貴方となら一緒に仕事をしたい、そう思いましたので200円出させて頂きます🥺」

この後他の虎たちが幼女に一斉に噛みつく！！！！！！！！！！！！！！！

マネーの虎「希望金額は？」 幼女「近所にある廃墟で摘んできたお花を売ってお花屋さんを開きたいので1200円おねがいします…」

マネーの虎「希望金額は？」　幼女「近所にある廃墟で摘んできたお花を売ってお花屋さんを開きたいので1200円おねがいします…」