【実話】金正恩将軍様「ご苦労さんです！」最高指導者同志のお言葉に労働者が感動

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/06(月) 19:15:55.227 ID:/Wpw/4110.net

金正恩総書記は2014年11月、とある水産事業所を現地指導した。

事業所の構内一杯に魚臭がただよっているとして総書記は、水揚げ場に魚が滝のように流れ落ちる模様を楽しげに眺め、大漁旗をなびかせて埠頭に横付けになっている漁船のデッキに上がり、船倉にぎっしり積まれた魚類を見下ろしては、実に気分が良い、この1年間の疲労がいっぺんに消えてしまったと満足して言った。

総書記は露天の魚類加工場で従業員やその家族たちが魚類の選別作業を行っている様子を眺めた。

「どうです。家族たちまで党の水産政策を貫くべくあんなに奮い立っています。水産事業所従業員の家族たちが集団の利益を先に考えて自分たちの誠実な汗を流しているのは殊勝なことです」

随員たちを見回して水産事業所従業員の家族たちに身に余る評価を与えた総書記は、加工場に車座になって選別作業を行う彼女たちの側に近寄った。

「ご苦労さんです！」

総書記は、親指を立てて見せながら、水産事業所の従業員と家族たちはみな透徹した党政策の貫徹者であり、愛国者である、これこそ社会主義の本態です、と力を込めて語った。

総書記は、文化会館の方へ歩みを移し、感激の涙を流す従業員たちをかえりみて、みんなに自分の挨拶を伝えてくれるようにと言った。

大漁をもたらすべく努力している従業員家族たちへの真情は、その短くも素朴な言葉にもこのように脈打っていた。


我が民族同士より

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