西村博之や岡田斗司夫及びあんなもんの信者の本質

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

「自分はこう思う」と「事実はこうである」の違いが理解できない人達

以下、岡田斗司夫への業界関係者（カラー=庵野秀明の会社）による苦言

>>ネット評論家の謎の解説動画ありますよね（笑）

独自解釈が突っ走ってってるけど
日本には表現の自由があるんで……
でも頼むから彼らに課金するのは止めて欲しい！

岡田斗司夫さんでしたっけ？ｗ
岡田斗司夫ゼミってあれなんなんですかねｗ

別スタッフ
「岡田斗司夫さんは初代ガイナックスの社長です（笑）」

ネットにはどれだけ怪しくても
面白いことを言ってる人を信用しちゃう文化がある。
怪しければ怪しいほど陰謀論者は信じてしまう。
そんな人達に公式が否定しても
「ムキになって否定するということは逆に怪しい
やはりあの情報は間違ってなかった！」
と受け取られてキリがない。

「僕はカラーに務めて10年ですが
岡田斗司夫さんとは一面識もない」

「岡田斗司夫さんは
庵野さんも四半世紀も会ってすらないし、
奥さんの安野モヨコさんとも一面識もない。
なのに岡田さんが『マリはモヨコさん』とか
見当違いのことを言って
『あの庵野さんのマブダチの岡田さんの言うことなら』
と信じる人がいる。
最も見当違いなところ。もはや嘘の嘘」

ぶっちゃけマリは完全に鶴巻さんのリビドーで生まれたキャラ。
あれ、フリクリに出てもおかしくないでしょ。
台詞もそのままだし。

実在の監督のプライベートな人物を当てはめて
理解した気になる、それを岡田斗司夫に
教えてもらって納得する。
そういう見方はもったいない。

そもそも創作物に作者の心情が投影されるのは
多かれ少なかれ当たり前。

庵野さん以外にも鶴巻さんとか前田さんとか
大勢のスタッフがいるのに
「庵野さんの私小説」みたいな解釈はどうかと。