小説書く

1 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:39:21.019 ID:waMvrSrC0.net

「奴隷風情が生き残って帰ってきたか」
俺は唯一生き残ってきた”奴隷”である。

2 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:40:22.015 ID:waMvrSrC0.net

すると貴族が俺に殴りかかってきた。

3 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:40:44.131 ID:waMvrSrC0.net

しかし俺はそれを返り討ちにしてやってこう言った。

4 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:41:16.459 ID:waMvrSrC0.net

「貴族が奴隷に勝てるわけないですよ。貴族がぬくぬく温まってる時に僕ら奴隷は訓練だ戦いだって駆り出されてるんですから」そう言ってやったら、貴族の顔色が青ざめた。

5 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:41:50.441 ID:waMvrSrC0.net

そして慌てて護衛を連れて帰っていった。

6 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:42:18.261 ID:waMvrSrC0.net

それから数日たったある日のこと、屋敷の庭で訓練をしていた時のことだった。

7 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:42:56.879 ID:waMvrSrC0.net

それから数日たったある日のこと、屋敷の庭で訓練をしていた時のことだった。

8 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:43:25.558 ID:waMvrSrC0.net

俺はいつも通り訓練していたのだが、急に空が曇ったと思った瞬間、雷鳴と共に激しい雨と風が吹き荒れたのだ。

9 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:43:55.490 ID:waMvrSrC0.net

これはまずいと思い急いで中に戻ろうとしたその時だった。

10 ：まゆげ２２ ：2021/12/23(木) 05:44:17.410 ID:B4+jJ0ic0.net

支援

11 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:44:21.836 ID:waMvrSrC0.net

突然視界の端を何か黒い影のようなものが横切った気がした。

12 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:44:33.030 ID:dtFEWpq1a.net

てす

13 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:44:51.291 ID:waMvrSrC0.net

（なんだ今の？！）
そう思って振り向いた時にはもう遅かった。

14 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:45:39.379 ID:waMvrSrC0.net

その一瞬の隙を突いて何者かに背後から刺された。

15 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:46:06.552 ID:waMvrSrC0.net

痛みを感じてうずくまっている間にも次々と人が襲いかかってくる。

16 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:46:37.127 ID:waMvrSrC0.net

気がついたときには既に遅く、抵抗する間もなく全員が殺られていた。

17 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:47:10.484 ID:waMvrSrC0.net

だが不思議とその死体には傷がなかった。

18 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:47:41.559 ID:waMvrSrC0.net

おそらく魔法で殺したのだろう。

19 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:47:54.399 ID:waMvrSrC0.net

それから俺は必死になって逃げた。

20 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:48:24.514 ID:waMvrSrC0.net

途中で何度か捕まりそうになったが何とか逃げ延びてきた。

21 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:48:40.004 ID:waMvrSrC0.net

そして今に至るということだ。

22 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:49:29.638 ID:waMvrSrC0.net

「なるほどねぇ……それで君は復讐のためにこの国に来たのか？」
「ああそうだ。あんたらなら知ってるんじゃないかと思ってね」
「なるほどね。そういうことなら僕も協力しようじゃないか！」
「えっ！？本当ですか！？」
「もちろんさ！それに君はまだ子供だしね。子供がそんな危険なことをするのは間違っているよ」
「あ……ありがとうございます！！」
「いいんだよ。それより君の名はなんと言うんだい？」
「あっすみませんまだ名乗ってませんでしたね。僕の名はアハトです」
「そうかい。ではよろしく頼むよアハトくん」
こうして俺たちは協力関係になった。

23 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:50:21.008 ID:waMvrSrC0.net

俺はあれから王都までやってきた。

24 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:50:34.814 ID:waMvrSrC0.net

道中盗賊に襲われかけたがなんとか撃退し、無事ここまで来ることが出来た。

25 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:50:50.516 ID:TFHKfb/I0.net

お前ID違うけど
土佐牛乳だろ

26 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:51:03.251 ID:waMvrSrC0.net

しかし、問題はここからなのだ。

27 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:51:21.020 ID:waMvrSrC0.net

何せ相手はこの国のトップであり、最大の敵でもある皇帝なのである。

28 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:51:40.309 ID:waMvrSrC0.net

正直どうすれば良いかわかんないし、もし仮に皇帝を暗殺できたとしても他の貴族たちが黙っているはずがない。

29 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:51:59.478 ID:waMvrSrC0.net

そうなれば結局戦争になるだけだ。

30 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:52:23.882 ID:LGVDVrA4r.net

AIに書かせてそう
オリジナルの設定がちっともない

31 ：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/12/23(木) 05:53:17.110 ID:+njcvK2Pa.net

SAKATAの弟子かなんかか？