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ラビットハウスのとなりに建てたいお店

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/07/05(火) 21:33:53 ID:Jann+dQJ0.net
https://i.imgur.com/Pvonerx.jpg
水着専門店

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/07/05(火) 21:34:06 ID:ux8d2lear.net
火葬場

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/07/05(火) 21:34:18 ID:WItlZdH/0.net
アダルトグッズ店

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/07/05(火) 21:34:48 ID:cnJE45+KM.net
ヤクザ屋

5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/07/05(火) 21:35:29 ID:cQ7jdTsWa.net
ジビエ料理専門店

6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/07/05(火) 21:35:43 ID:Jann+dQJ0.net
https://i.imgur.com/f7JJdp5.jpg
ランジェリーショップ

7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/07/05(火) 21:36:02 ID:WWelhHDx0.net
換金所

8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/07/05(火) 21:36:22 ID:2TTtMha7d.net
タリーズコーヒー
ドトールコーヒー
プロントコーヒー
珈琲館
ルノアール
サンマルクカフェ
エクセルシオール
ベローチェ
コメダ珈琲

9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/07/05(火) 21:36:26 ID:ux8d2lear.net
セレモニーホール

10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/07/05(火) 21:37:44 ID:Jann+dQJ0.net
https://i.imgur.com/JugG5tc.jpg
学生服販売店

11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/07/05(火) 21:43:03 ID:LN403Fr30.net
コスプレ衣装専門店

12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/07/05(火) 21:45:00 ID:d9Ou/1TuM.net
僕「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!

チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」

僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。

僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」

深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。

チノ「よいしょ……よいしょ……」

僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)

チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」

僕「チノちゃーん!」 バターンッ!

チノ「ひゃあッ!?」

僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
  ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」

チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」

僕「ご、ごめんねチノちゃん……!」

チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」

僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!

チノ「こ、こうですか?」

僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」

チノ「えっ、えっ?」

僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!

チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ

僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」

チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」

僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」

チノ「私のやさしさ……」

僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」

チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」

僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり

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