魔法少女「この奥にママがいるかもしれない…」　悲鳴「…！！……！！」　魔法少女「この声もしかして…ママなの！？」

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

魔法少女「ママ！！今助けるからまってて！…ひっ！？」

ボテ腹魔法少女母「んぎぃいおいぃぃぃ！！またっ…！！知らない人の！化け物の赤ちゃん産んじゃう！産まれ…ちゃう…！！嫌っ…！嫌ぁ…ぅぎ…がっ…は…！いやあぁぁあ！あぁ出る！！また出ちゃう！」ｽﾞﾙｽﾞﾙﾎﾞﾄｯ…！ﾎﾞﾄｯ！ﾎﾞﾄｯ！

戦闘員子供「ぅやあぁ！！」「ほにゃああぁ！！」「うやあぁ！！」
怪人幼体「ｳｼｭﾙﾙ…」「ｼｭｱｱｱ！！」「ｷｼｪｱｧｱ」
失敗作肉塊「…」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

敵幹部「ククク…さすが魔法少女の母親だけあるな、素晴らしい遺伝子だ。失敗は少ないしどれもこれも優秀な個体ばかりだ…！成長処置室に連れて行け、失敗作は分析室に！」

研究員「はっ」

母「また！！また産んじゃう…！！」

魔法少女「なに…こ…れ」

敵幹部「おお来たか、待っていたぞ…！」

魔法少女「…こ…この…！！ママになんて…こんなの……こんなのっ！？…ぐ…絶対！…許さない…！！」（魔法発射準備）

魔法少女「撃てない！？なんで！？」

幹部「ククク…そんなに動揺してたらエネルギーも不安定になって魔法も撃てまい、直に変身も解ける。その様子ではすでに力も一般人並だ…捕らえろ！」

戦闘員「はっ！！」

魔法少女「嫌っ…！離して！」

幹部「お前は母親以上に母体としての資質があるのでな、一生我々の怪人生産装置として組織に尽くしてもらう…ククク…どんな怪人ができるかのぉ」

魔法少女「嫌っ…そんなの絶対嫌っ！離して…！嫌！」

戦闘員「大人しくしろ！！」服ビリッ

戦闘員「ガキのくせに中々エロい体してんじゃん…」弄る

魔法少女「嫌っ！いやあぁぁあ！！」（変身がっ！？）

美少女「嫌ああああああぁぁぁ！！」

こういうので抜きたい

魔法少女「この奥にママがいるかもしれない…」 悲鳴「…！！……！！」 魔法少女「この声もしかして…ママなの！？」

魔法少女「この奥にママがいるかもしれない…」　悲鳴「…！！……！！」　魔法少女「この声もしかして…ママなの！？」