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アライさん「目玉をもっと増やせば物がより良く見えるようになるのだ~」
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- アライさん「というわけではかせに頼んだらアライさんの顔に10個ほど目玉を追加してくれたのだ!」ウゴウゴ
フェネック「うっ…なんだかキモいを通り越してもはやエグいよアライさん…」
アライさん「フェネックヒドイのだー!見た目はちょっと悪くなったけどそれくらいでアライさんを嫌いにならないで欲しいのだ!」ギョロロロロ
フェネック「ひっ…………ッッ!!」
アライさん「そうだ!フェネックにも目玉をプレゼントしてあげるのだ!丁度特大サイズの目玉が一個余ってるから口にインストールしてあげるのだ」
フェネック「アライさ…お願い…やめて…ガボォッ!」ギョロッギョロッ
アライさん「フェネックもこれからは右目と左目と口の目の三つの目玉をうまく使ってこの世界をよ~く見てみるのだ!」
フェネック「モゴモゴ…ングング…」ギョロリ
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- 翌年の春
アライさん「花粉症ツラいのだ…目玉が増えたぶん花粉症の目薬注すのが面倒なのだ。フェネックは目玉が少ないから手間は少ないのだ?」
フェネック「んんんん!モガモガ…んぐっ!」バタッ
アライさん「ああっ!口が目玉になってるから鼻が詰まると窒息しちゃうのだ~!!」
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- アライさん「流石のアライさんもそこまではしないのだ…悲しいのだ…」
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- ハエガイジしね
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