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ヒトラーやキリスト教徒がマルクスを憎悪した理由、かなりヤバい
- 1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:[ここ壊れてます] .net
- 一神教圏のプロテスタントなら聖書を実際に読んでるので
宗教の奥義と言うものがなんとなく分かってる
すると、学問をするにも宗教の奥義を無意識に考えて書く
一方マルクスと言うのは、宗教の奥義を知ってる人なら
ヤバいと思う内容を平気で書いているのだが
その書き方と言うのが、やたらとユダヤ人が多い事に当時のキリスト教徒は気づいた
キリスト教徒の科学主義派の中に混じってユダヤ人が悪の言論を垂れ流してた
当時のキリスト教徒達は、ユダヤ教を研究した結果
異教徒どころか、同じユダヤ人でも騙したり詐欺をして良いという
ユダヤ教のトリックを見破った
だからユダヤ教のトリックに従って詐欺文章を書いたマルクスを嫌悪しユダヤ人虐殺につながった
- 31 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:[ここ壊れてます] .net
- まず旧約聖書において
現実に生きる読者へのメッセージは一つもない
アダムは「知恵の実を食べるな」と言われたのだが
現実では知恵の実と言う名前の木は存在しない
また、あくまで楽園内にいるアダムに対して命令されたわけだが
現実の人間には関係がない
神の命令は時代ごと、命令する対象ごとにどんどん変わっていくので
読んでる人は命令されないわけだ
結局のところ、ユダヤ教と言うのは、長々と文章を読ませたうえで
信者に命令しない、自由の神と言う事なのだが、
それが、信者が詐欺をするための根拠となりやすい
さらに信者の言説に影響されている無神論者は、ユダヤ教徒を通して、ユダヤ教の神を崇拝する事になる
それがマルクス主義がユダヤ教と言うゆえんだよ
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