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鷹富士茄子のss興味ある?

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 13:51:07.111 ID:k8/Z6DwU0.net
あるなら書いてみるけど?エロいの・・・続くかは知らない・・・

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 13:51:39.974 ID:sIgNmPsN0.net
監禁レイプされるやつなら見る

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 14:02:19.512 ID:k8/Z6DwU0.net
ある日の夜・・・プロデューサーは夜勤をしていた

茄子P(以降P)「ああ、何で俺こんなに遅いんだろう・・・」

いつもそうだ、先輩プロデューサーは何十人もプロデュースしているのに、俺は肩手で数える位しか出来ていない・・・

それどころか、営業もアイドルに任せている節がある・・・

P「全然終わんねえ・・・」

加えて書類の作業すら遅い・・・こんなので今日中に終わるのかさえ解らない・・・

もう、どうしようかと泣きそうになりながらパソコンに打ち込んでいると、ドアが開いた・・・

茄子「あっプロデューサー今日もいたんですね♪」

茄子だ、俺のプロデュースするアイドルの一人であり、唯一トップアイドルになる可能性を秘めているアイドルだ

絶対俺以外のプロデューサーがプロデュースした方が速いと思うんだが、茄子に

茄子「プロデューサー以外ではアイドルをやりません」

と会社全体に宣言したもんだから、完全に俺が専属になっている・・・何故俺が専属になったのか、茄子が何故あんなことを言ったのか解らない・・・確かにスカウトしたのは俺だけどさ・・・

そんな事を考えていると、

茄子「はい♪コーヒーです♪」

コーヒーを置かれた・・・うん、おいしい砂糖もミルクの入れ具合も完璧だ・・・確か茄子に砂糖の数とか教えていないはずなのに何で解っているのだろう・・・不思議だ・・・

・・・・こんな感じです・・・見ます?

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 14:02:55.844 ID:k8/Z6DwU0.net
監禁レイプですか・・・よし軌道修正しよう!!

5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 14:10:13.078 ID:k8/Z6DwU0.net
P「いつもありがとう・・・もう直帰してもいいのに・・・」

茄子「いいえ♪私が居たいのだから気にしないで♪」

そう言って何時もの様にソファーに座る・・・何で、何時も俺と残るんだろう・・・そう不思議に思いながらも、パソコンに打ち込む

コーヒーを飲んでしばらく・・・何だか眠くなってきた・・・・

P「何だろう・・・何でだ・・・」

何時もならこの時間帯でも眠くならないはずだ・・・なのに何故・・・・俺が不思議に思っていると

茄子「プロデューサー大丈夫ですか?」

P「ああ・・・・」

茄子「良かったらソファーで少し横になったらどうです?」

P「だけど、仕事が・・・・」

茄子「ある程度時間が経ったら起こしますので・・・気にしないで寝て下さい♪」

p「・・・解った・・・30分後に起こしてくれ・・・」

そう言ってソファーに横になる・・・本当に何なんだ・・・この眠気は・・・・

茄子「・・・フフ・・・そう眠って・・・起きたら・・・・」

何か茄子が言っているのが聞こえたがそのまま眠ってしまった・・・

6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 14:10:31.017 ID:k8/Z6DwU0.net
こんなのでいいのか?

7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 14:17:06.680 ID:k8/Z6DwU0.net
夢を見た・・・夢の中で茄子はトップアイドルになっていった・・・誰よりも輝き、誰よりも美しく映っていた・・・

だけど、夢の中ではプロデューサーは俺では無かった・・・俺では無いプロデューサーが茄子を導きトップアイドルにする・・・

そんな茄子を取られると言う悪夢でもあり、茄子がトップアイドルになると言う嬉しいという相反する夢を見て・・・目を覚ました・・・

・・・目を覚ましたはずが、視界は暗いままだった・・・何でだ?そう思って足と手を動かそうとする・・・

ジャラ・・・

P(えっ)

動かせない・・と言うより何だ、この金属みたいな音・・・俺が不思議に思っていると・・・

茄子「プロデューサー起きました?」

茄子の声が聞こえた・・・

8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 14:19:34.880 ID:k8/Z6DwU0.net
ちょっと出かけてくる・・・方向性これでいいか確認したい・・・1時間後書き込みなかったら、続き書くの諦める

ちなみに方向性、違かったら、書き込みして、出来るだけその要素を織り込んで書くか、書き直す

9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 14:25:34.915 ID:k8/Z6DwU0.net
ちょっと出かけてくる・・・方向性これでいいか確認したい・・・1時間後書き込みなかったら、続き書くの諦める

ちなみに方向性、違かったら、書き込みして、出来るだけその要素を織り込んで書くか、書き直す

10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 14:45:25.160 ID:k8/Z6DwU0.net
戻って来た・・・2重投稿はごめんなさい・・・出かける前に最後の更新しようとしたら・・・こうなった・・・

これで、15時15分まで待ってみて、来なかったら・・・新しくスレ立てよう・・・

ちょっと最初のスレと次のスレ書いてくる時間早いみたいだから、最初に方向性を聞いてから書くわ・・・

こんなに返信が早いとは思わなかった・・・次は気を付けよう

11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 14:49:54.583 ID:sIgNmPsN0.net
プロデューサーが監禁されるのかよwwww
これはこれで見たい

12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 14:54:36.225 ID:Owdj65t5M.net
期待

13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 15:00:35.348 ID:k8/Z6DwU0.net
あっ茄子さんが監禁でしたか・・・間違えた(・ω<)

まあいいや、見たいって声が多いし書こう!!

14 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 15:02:21.871 ID:i/8sCLWDM.net
がんばって

15 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 15:02:39.921 ID:k8/Z6DwU0.net
あっ後、茄子さんなのにプロデューサーさん呼びじゃない・・・・・まあ、この茄子はプロデューサー呼びって事で・・・

それか脳内変換宜しくお願い致します。

16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 15:08:20.828 ID:k8/Z6DwU0.net
頑張ります!

P「おい!茄子!!これは何だ?!どうなっている?」

そう言って、プロデューサーは手足を動かそうとする・・・だけど動けない、外れない・・・

プロデューサー無理ですよ、この手錠・・早苗さんからもらった本物ですから・・・

茄子「プロデューサー・・・」

私はそう言って、プロデューサーの胸に顔をうずめる・・・プロデューサーの匂い・・・すごい・・・

P「おい!茄子!!いったい何をして!!」

茄子「プロデューサー・・・」

私はくらくらする頭ではっきりこの言葉を言った・・・

茄子「私のモノになってください・・・」

17 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 15:23:07.468 ID:k8/Z6DwU0.net
P「へっ?・・・一体どういう・・・というよりここはいったい・・・」

茄子「そんなのどこでもいいじゃないですか・・・」

P「いや良く無いだろ!!解らない所に目隠しをされて・・・おい!茄子!!他に人は?!」

茄子「いませんよ・・・プロデューサーと二人っきりです・・・」

P「じゃあ、目隠しを外してくれ!周りの状況を把握・・・」

茄子「駄目です!!」

P「茄子?」

私は声を荒げてしまった・・・だってしょうがないじゃないですか・・・

茄子「プロデューサー気づいてるんですよ・・・・プロデューサーがいつも私と一緒にいる時・・・私の胸を見ているの・・・」

そう言うとプロデューサーの顔が赤くなった・・・フフかわいい・・・

茄子「・・・別に見ても良かったんですよ・・ほらいつもプロデューサーと一緒の時は露出の多い服が多かったじゃないですか・・・あれってもっと見て欲しかったからなんですよ・・・」

そう言ってプロデューサーの服を脱がしていく・・・

P「おい!茄子!!何をして・・・」

茄子「ふふ・・・・」

私はその言葉に答えずにプロデューサーの上の方の服を脱がし終える・・・

茄子「だけど、プロデューサー私の胸だけじゃなくて他のアイドルの胸も見たりしますよね・・・」

変わりに、さっきの言葉の続きを言う・・・そして、私はプロデューサーの胸を舐める・・・

P「おい!本当に何をして・・・」

茄子「それに他のアイドルともよくお喋りをする・・・・」

そう言って、ますます胸を舐めていく・・・

P「いや・・・お前と喋っている方が・・・」

茄子「・・・・だけどそれも今日で終わり・・・今日から私は・・・私とプロデューサーは・・・」

一呼吸してこう言った・・・

茄子「一生ここで一緒なんですから・・・・」

18 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 15:23:55.529 ID:k8/Z6DwU0.net
あっ、遅いかもしれませんが、ヤンデレ注意で

19 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 15:33:04.577 ID:k8/Z6DwU0.net
P「お前・・・なのを言って・・・まさかお前!!この状況!!」

茄子「フフ・・・鈍いプロデューサーでも解りましたか・・・そうですよ・・・私がプロデューサーをここに連れてきて、手錠で繋げたんです・・・」

P「手錠?!」

茄子「フフ・・・さあ、もっとしましょう・・・」

そう言って。私は・・・彼のズボンに手を掛ける・・・・・

P「・・・なあ、茄子・・・このままだと、アイドル続けられなくなるぞ・・・」

茄子「?いいんですよ・・・私がアイドルになったのって貴方に言われたからなんですから・・・」

P「?何で俺に言われたから、アイドルになったんだ?」

そう言われて、私は昔の事を思い出していた・・・そう、ただの大学生で何も感じなくなっていた、あの大学時代を・・・

20 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 15:44:30.725 ID:k8/Z6DwU0.net
私はやることなす事全て思い通りにできた・・・

勉強、スポーツ、ゲームあらゆる分野で私は負け知らずだった・・・

私はお遊びで東大を受けてみた・・・絶対受かる訳が無い・・・勉強だって今まで、適当に書いたら当たっていただけで、東大の2次問題の記述式何て、頭に浮かんだ文字や数式を書いただけで意味わかっていませんでしたから・・・

それなのに・・・気づいたら合格していて・・・東京に住むことになって・・・・

東京に住むことになっても私の生活は変わりません・・・当り前にたくさんの友達が出来て・・・当り前に単位を修得して、当り前に・・・当り前に・・・・

そんな不自由もなく、谷も山も無い生活は・・・

P「ちょっといいかな?」

貴方に出会って変わった・・・・

P「アイドルに・・・・その前にお金貸して・・・」

泣きそうな貴方の顔を見て、私はポカーンとした顔で突っ立っていた・・・

21 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 16:20:54.634 ID:k8/Z6DwU0.net
P「本当に・・・何でこうなるのか解らないんですよ・・・・」

そういったプロデューサーと名乗った男の人は泣いていた・・・

何でも、彼生まついての不器用な人な様で・・・・アイドルのプロデューサーなのらしいが、仕事が全然できないらしい・・・

スカウトをしようとしたら、通報され、無視され、または怪しい人物として暴力で追い返され全部失敗し、

仕事もうまく取れず、仕事も他の人より遅く、送迎すら車の免許を持っていないので出来ない・・・・

それでも何とか会社の役に立とうとスカウトに出たのは良いが、財布と携帯を無くし、しかも、今回少し遠出しようとタクシーを使った為、自力での帰還は無理・・・

確かに今日私は何となく旅行したくなってこんなところまで来てしまいましたが、今私が居る所は、少し古ぼけた神社で東京から離れた位置にある所だ・・・こんな所からお金なしで帰るのは不可能だろう・・・

しかも、銀行、郵便局もこのあたりには無く、あったとしても身分証明書も無いので積みである・・・

P「せめて近場だったら歩いて帰れたのに・・・・」

そう言ったプロデューサーの目は遠くを見ていた・・・

P「ごめんな・・・愚痴に突き合わせてしまって・・・・」

茄子「いいえ・・・」

私はいたたまれなくなりそう返すしか出来なかった・・・

P「じゃあ、気を付けて帰るんだぞ・・・」

茄子「えっ?あの・・帰りはどうするんですか?」

P「・・・・歩けば数日後には着くだろ・・・生きてれば・・・」

茄子「駄目です!!一緒に帰りましょう!!!」

後にも先にも何故こんな事を言ってしまったのでしょう?

だけど、あの時初めて、私とは相反する存在にあって、私自身ウキウキしていたんだと思います・・・

そして、帰りの電車の中でいろいろお話をしました

22 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 16:21:12.015 ID:k8/Z6DwU0.net
茄子「どうして?プロデューサーになろうと?」

P「な・・・何でだろう?社長に何かティンって来たっと言われたと思ったらなぜかこの会社に・・・」

ティンって何でしょうか?他にもアイドルのこともたくさん聞きました

茄子「アイドルってどんなの何ですか?」

P「歌って踊って、ファンを楽しませる存在だよ・・・ライブというのがあるんだがそれがまた凄くて・・・」

プロデューサーの話は今まで大学生と言う多くの人が通る進路を通って来た私にとってとても新鮮に感じました・・・

茄子「・・・私もなれたらなあ・・・」

そう呟いていました・・・

P「えっ?まじ?・・・・ごほん、えっとアイドルになってくれるのなら事務所に案内するけど・・・」

茄子「えっ?」

P「第一本当はそのつもりで声かけたんだし・・・・財布無くして帰れん無くなったのは計算外だったけど・・・」

自分がアイドルになる・・・そんなの出来るの?

茄子「本当になれるのでしょうか?」

P「?なれると思いますよ・・・だって茄子さん奇麗ですし!アイドルに絶対に慣れます!!それに他の実力者であるプロデューサーもいますし!!!」

そう、プロデューサーが言ってくる・・・うん?他の

茄子「あの・・・他のプロデューサーって」

P「ああ・・・ごめんごめん、アイドルになった時に専属のプロデューサーが付くんだけど、多分俺以外の人が付くと思うんだ・・・だからその人の話を聞いていれば・・・」

茄子「あ・・・あの・・・」

P「うん?」

茄子「貴方では駄目なのでしょうか・・・」

私はついそう言ってしまった・・・もし、アイドルになったとしても、この人に会えなくなる、いや会えたとしてもこんな風に喋れなくなるのは嫌だって思ってしまったからだ・・・

後にも先にもどうしてこう思ったのか茄子自身解らない・・・だけど、ここでこう言わないと彼とは疎遠になる・・・それだけは確信を持てた・・・

23 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 16:33:53.101 ID:k8/Z6DwU0.net
P「へっ、俺?俺さっきも言ったけど、仕事できないぞ・・・」

茄子「?でもプロデューサー何ですよね・・・」

P「一応は・・・」

茄子「だったら、指名できますよね♪」

P「いや・・・えっととりあえず、東京に戻ったら事務所に来る?他のプロデューサもいるし・・・」

私は一も二もなく頷いた・・・

私はあの後、事務所に行き、アイドルになりたい事を伝えた・・・専属のプロデューサーを彼にした時に色々言われたが・・・

「彼じゃないのならアイドルになりません!」

そうはっきり言ったらその後は何も言わなくなった、こう言った駆け引きに私は負けたことがありませんでしたので当然の結果でしたが・・・

親にもアイドルになる事とアイドルに専念したいから学校をやめる事を伝えました・・・こちらも色々言われましたが、また言い争いに勝っていう事を聞かせました!

何故・・彼に惹かれるのか始めは解りませんでした・・だけど、一緒に過ごしている内に何となくわかってきました・・・

彼はどんなに失敗しても諦めない・・・彼はどんなにうまくいかなくても投げ出さない・・・彼は例え負けると思っても勝負を捨てない・・・

・・・本当に私と対称的・・・絶対成功する私と・・だから惹かれた・・・だから・・・好きになってしまった

24 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 16:48:30.237 ID:k8/Z6DwU0.net
私は気づいたらアイドルの軌道に乗っていた・・レッスンに手を抜いたわけでは無いが・・・こう思ってしまう・・・

やっぱり・・・と・・・成功が当たり前・・・失敗する事は無い・・・そういう人生他の人からは羨ましがられるでしょう・・・だけど、私は・・・

そんな中見てしまいます・・・彼が他のアイドルと話す姿を・・・そう言えば、私が成功を収めたのを聞いた会社の人がプロデューサーに他の担当アイドルを付けたって言ってましたっけ・・・

他のアイドルを担当すると言っても本当に補助的な役割しかしていないらしく、ほとんど私の専属と変わりがないって会社の人が言ってくれましたが、それでも、そんな彼を・・・他のアイドルと話しているのを見ていると、心が痛みます・・・

茄子「プロデューサー!一緒に帰りましょう!!」

私は本当に運がいい、私が帰りたいと思った人と会う時は大体がその人の帰る準備が終わっている時だ・・・だけど・・・彼は・・・

P「待ってて・・・まだ書類がある・・・」

残業をいつもしている・・・そんな時は色々手伝う・・・コーヒーを入れたり・・・書類作成自体を手伝ったり・・・それで何とかプロデューサーと帰れるのです・・・

本当だったらついていない出来事何でしょうけど、何でもうまくいく私にとってはそれが新鮮でだから・・・彼の成功を願ってしまった・・・それが・・あのような事態になってしまうなんて・・・・思わなかった・・・

25 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 16:49:49.745 ID:DMQ3OZYA0.net
読んでるぞ

26 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 16:50:49.683 ID:i/8sCLWDM.net
スマホの電源やばい
残っててくれ

27 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 17:06:07.171 ID:k8/Z6DwU0.net
それから、彼の担当するアイドルはある程度軌道に乗ることが出来る様になった・・・だけど、それは、私と彼と会う時間が減る事を意味していた・・・私は

(プロデューサーの為・・・プロデューサーの仕事がうまくいってるのだから喜ばなくちゃ)

と考えて・・・我慢した・・・・それが間違いだと気付かずに・・・

しばらくたった後・・・彼が担当するアイドルのライブが決まった、私のライブに比べたら小規模だが彼にとっては私以外のアイドルの大切な初めてのライブだうまくいくように祈る・・・

私は仕事が終わった後、まっすぐライブ会場に向かう・・・関係者立ち入り禁止の所から楽屋裏に行くと、廊下にプロデューサーがいるのが見えた・・・

茄子「プロ・・・・」

P「ほたる!よくやったぞ!!本当によくやった!!!」

ほたる「プロデューサー・・・えっと恥ずかしい・・・」

P「そんなこと無い!!お前は本当によくやった!!!」

ほたる「いや・・・その・・・本当に・・・抱き着かれると・・恥ずかしい・・・」

次の瞬間私は呆然としていた・・・・・ナニコレ・・・・・

ほたる「あっほら・・・茄子さんが見ている・・・」

P「えっ?・・・あっ・・・か・・・」

私は思わず走っていた・・・何あれ、何あレ、何アレ、ナニアレ・・・私の頭はグルグル回っていた・・・

そして、気づいたら事務所にいた・・・どこをどう通って来たのか解らない・・・私は携帯を見る、プロデューサーから電話とメールだ・・・だけど私は今電話もメールも出たり見たりする余裕がない・・・

ボーっとしていると・・・事務所に誰かいるのに気付く・・・

???「・・・どうしました?」

茄子「まゆちゃん・・・」

まゆ「茄子さんでしたっけ?何で泣いてるんですか?」

そう言われて、私は思わず話してしまった・・・全て・・・要領を得ない話し方だったと思う・・・だけど、まゆちゃんは最後まで聞いてくれた・・・

まゆ「そうですか、それは辛かったですね・・・」

そう言って、まゆちゃんは私を撫でてくれた・・年下に撫でられるなんて、普通の状態なら出来ないはずだった、だけど初めて何かに負けたと感じてしまった自分はそのまま撫でられたままだった・・・

まゆ「ねえ、茄子さん・・・・」

だから、私は彼女の言葉を聞いてしまったのだろう・・・普通なら一笑に付す言葉を・・・

まゆ「監禁って知ってます?」

28 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 17:07:20.195 ID:k8/Z6DwU0.net
>>スマホの電源やばい
>>残っててくれ

ごめんなさい、書くの遅くて、これが精一杯です・・・

29 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 17:08:16.527 ID:fIvP+h9d0.net
茄子とほたるの百合SSにしか興味はないんだ!

30 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 17:08:42.160 ID:k8/Z6DwU0.net
≫25、26さん、読んでてくれてありがとうございます・・・

ただ、書くのが遅いだけです、やっぱりSS初めては厳しいですね・・・頑張ります!!

31 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 17:10:23.857 ID:k8/Z6DwU0.net
≫29、うーん、書こうと思えば書けますけど、こんな感じで遅いですよ・・・

ちなみにその時は茄子さん、ほたるちゃん2人のみ・・・

プロデューサーも居れて3人でしょうか?

32 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 17:13:09.580 ID:k8/Z6DwU0.net
≫31変更

ちなみにその時は茄子さん、ほたるちゃん2人のみだけ登場でしょうか?

それともプロデューサーも登場人物に入れるのでしょうか?

が正しい表現でしたね、すみません

33 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 17:21:07.954 ID:k8/Z6DwU0.net
まゆちゃんから話を聞いた後、私は迷っていました・・・本当にこんな事をしてもいいのか、こんな事をして彼に嫌われるのではないのか・・・と

だけど、彼との時間が減り、他のアイドルと話しているのを見ていると、どうしても・・・我慢が出来ずに・・・

私も何度もアタックしました・・・何度も抱き着いたりしました・・・だけど、プロデューサーは仕事があるからとあんまり相手にしてくれませんでした・・・代わりにどんどん他のアイドルばっかり相手にして・・・

ねえ、何で?その子達より私の方が頑張ってるでしょう?ほら、私一人でこの子達の数倍働いていますよ・・・なのに、何で・・・見てくれないんですか・・・・

・・・だったらいいです・・・見てくれないんなら・・・相手にしてくれないのなら・・・絶対に私だけを見て、私しか相手できない様にしますから・・・・・・

その日私は生まれ変わった・・・人間だった私が、たった一人の人の為に雌という雄を狙う動物になったのだ・・・・

34 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 17:36:21.406 ID:k8/Z6DwU0.net
そして、現在・・・プロデューサーに「?何で俺に言われたから、アイドルになったんだ?」 って言われたけど、そんなの決まっている・・

茄子「好きだからですよ・・・プロデューサーが・・・・」

そう・・・私にとってのプロデューサーは貴方ただ一人・・・なのにそれが取られそうになるのなら・・・私は絶対に・・・

P「はっ?えっ・・・まじで?・・・えっあの出会いで?」

プロデューサーは心底驚いている様だ・・・まあ、確かにあの出会いは私でも無いと思った・・・だけど、だからこそ印象に残った・・・だから、私は・・・彼の事が好きになった・・・

茄子「もう、そんな事どうでも良いじゃないですか・・・脱がしますよ・・・」

そう言って、彼のズボンを脱がそうとする・・・

P「ちょっと待った!!えっ何をしようとしてんの!?というか何するの?!」

茄子「そんなの決まっているじゃないですか性行為ですよ♪」

今更そんな当たり前を何で聞くのだろう?とりあえず脱がす・・・引っかかってうまく取れない・・・

P「・・・・それは、アイドルを辞める事になってもか?」

茄子「・・・プロデューサーが手に入らないならアイドルに未練はありません・・・」

そうはっきり言い切った・・・今の私はプロデューサーを手に入れる為なら何でもするそう、確信を持てた・・・

P「・・・はあ、解った・・・だったら、手錠を外してくれ・・・」

茄子「駄目ですよ・・・と言うより何で外してくれると思ったんですか?」

P「えっ?何で?」

茄子「何でって?外したら逃げるでしょう・・・」

P「だから何で?」

茄子「何でって・・・」

P「俺、性行為するのに邪魔だから外してって言ってるんだけど・・・」

35 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 17:37:38.043 ID:k8/Z6DwU0.net
プロデューサーコレジャナイ感あったらごめんなさい!

だってこれバット直行じゃないですか!!それに俺は攻められるより攻めたいです!!

36 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 17:56:41.829 ID:sIgNmPsN0.net
��…

37 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 17:56:59.532 ID:k8/Z6DwU0.net
茄子「・・・はい?」

そう言ったプロデューサーの言葉ははっきりと聞こえた・・・性行為するから・・・手錠を外してくれ・・・

駄目そんなの嘘に決まっている!

茄子「信じられませんね・・・そんな言葉・・・」

P「?何でだ?」

茄子「だって、監禁している女性に恐怖を感じないで、抱きたいなんて異常じゃないですか・・・」

P「お前がそれを言うか・・・・だったら言ってやる・・・」

そう言うと、プロデューサーは大きく息を吸い込んだ!!

P「俺だってな!!茄子のあそこに俺のを入れたい!!!」

・・・・・・・・・とんでもない事を言い放った・・・えっ・・・何て言ったの・・・

P「茄子のおっぱいにむしゃぶりつきたい!!茄子の身体を揉みくだしたい!!!堪能したい!!!」

私の頭が混乱している内にドンドン話していくプロデューサー・・・えっこれ何?

P「なのに!!!なのに!!!!今俺は何も出来ない!!!茄子が近くにいてOKしているのに何も出来ない!!!こんな拷問もう嫌だ!!!!」

えっ、えっ?!何この状況・・・えっえっ?

茄子「・・・それって、プロデューサーも受け入れてくれるって事ですか?」

P「?それこそ何で受け入れないんだ?」

38 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 17:57:28.586 ID:k8/Z6DwU0.net
えっだって・・・・

茄子「私が薄着で抱き着いても、仕事の邪魔だからって追い返されましたし・・・」

P「反応したのバレたらやばいだろう!近くにちひろさん・・・居なくても他のアイドルが居たし、切り抜けるの大変だったんだからな!!!」

茄子「他のアイドルとべたべたしてたし・・・」

P「まあ、確かにコミュニケーションは取っていたな・・・特にほたるは失敗が多くて大変だったし・・・」

茄子「ほら・・・」

P「だけど、お前と一緒にいる時間の方が長かったろ・・・」

そう言われて気づく・・・そう言えば、仕事と家にいる以外、プロデューサーと一緒だった・・・仕事も営業はプロデューサーと一緒だったし・・・

まあ、私が勝手に着いていっただけなんですけどね・・・だけど、プロデューサーは一緒にいる事を認めてくれた・・・疲れているなら帰ったらと提案はするけど、それ以上の事はしなかった・・・それなら・・・

茄子「プロデューサー・・・私の事を好きでいてくれますか?」

P「?好きに決まっているだろう・・・そうじゃなかったらアイドルにスカウト何てしないし・・・」

茄子「それは男女の仲と言う意味で・・・」

P「プロデューサーとしては言っちゃ駄目なんだろうけど・・・ああ、そうだ・・・」

そう言ってくれた瞬間、頭の中の何かが晴れた・・・同時に何でこんな手を使ってしまったのだろうと思った・・・

普通に正面からお願いすればよかったのに・・・

39 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 17:57:56.985 ID:ZXUHh2B8d.net
まだやってなかったのか

40 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 17:58:11.681 ID:k8/Z6DwU0.net
》36さん文字化けしています・・・ごめんなさい解らないです・・・

41 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 17:59:30.715 ID:k8/Z6DwU0.net
》39・・・・確かに!心理描写を深くしようとしていたら・・・全然やってないや!!!

42 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 18:07:57.987 ID:k8/Z6DwU0.net
茄子「・・・・解りました・・・絶対に逃げないでくださいね・・・」

そう言って、私は両腕の手錠の鍵を外した・・・足は怖くて出来なかった・・・・次の瞬間、プロデューサーに引き寄せられた・・・

私がびっくりしていると、口の中に舌を入れられる・・・ちょっと待って・・激しい・・・そう思うが、プロデューサーは止まらない・・・そのまま胸を揉まれる・・・

「あっうん・・・ああ・・・・」

声が自然と漏れる・・・何で私服なんて着ているのだろう・・・もどかしい・・・

そうこうしている内に、プロデューサーはあそこを触って来た・・・私は腰を動かしパンツを取る・・・


「ああ・・・」


プロデューサーが次に首を舐めて来た・・・そして、どんどん下に行き、おっぱいを舐め始めた・・・

「あっうん、あぁあああ・・・・」

気持ちいい、プロデューサーは私の乳首を舐めたり吸いながらドンドン固くしていく・・・・もっと・・・もっとしてほしい・・・

43 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 18:15:28.024 ID:k8/Z6DwU0.net
P「なあ、茄子・・・」

プロデューサーが私の名前を言う・・・

P「やっぱり、足も取ってくれないか、やりずらい・・・」

そう言ってきた・・・確かに足首を固定していると体勢が変えられない・・・でも・・・

茄子「・・・逃げません・・・?」

P「えっと・・・それ普通逆じゃねえ?」

その言葉を聞き、クスっと私は笑ってしまった・・・ああ、そうか・・・もう我慢しなくていいんだ・・・

私はプロデューサーの足元の手錠を外した・・・その瞬間私はプロデューサーに覆いかぶさられた・・・

P「いいんだな・・・」

茄子「プロデューサーこそ・・それ、監禁した相手に言います?」

そう言うとプロデューサーは笑った・・・ああ、やっと・・・・・・やっと・・・

そして、私の唇を奪う・・・欲しい者が手に入った・・・

44 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 18:26:41.210 ID:k8/Z6DwU0.net
P「入れるぞ・・・」

そう言ってプロデューサーは私の中に入れようとする・・・だけど、滑ってうまく入らない・・・

茄子「あっうん・・・」

これも気持ちいけど・・・これじゃない・・・私が本当に欲しいのはこれじゃない!

私は腰と足を使い何とか入れようとする・・・そして・・・

茄子「あっああああああああああーーーーー!!!!!!」

私の初めてを彼にあげた・・・・

P「えっ・・・もしかして処女・・・おい!大丈夫か?!」

そう言ってくるプロデューサー・・・

茄子「わ・・・わた・・・しが・・・処女で・・お・・かしい・・ですか・・・?」

私は息も絶え絶えでそう言う・・・

P「だって、茄子もてそうだし・・・」

確かに私はもてた・・・・告白された数も十や二十では無いだろう・・・だけど、私はその人達に惹かれなかった・・・サッカーの才能を持った人、勉強が出来た人、様々な人が来たけど、興味を持てなかった・・だけど今は・・

茄子「プロデューサー・・プロデューサーだけの身体ですから・・・」

息を切らしながらそう言った・・・次の瞬間、プロデューサーが腰を振り始めた・・・

茄子「あっ・・・ちょ・・・ま・・・」

P「ごめん、もう我慢できない!!」

そう言って更に腰の動きが速くなった・・・私はそのたびに体がビクンビクンってはね・・・頭がチカチカして・・・そして・・・

P「出る!」

その瞬間私の頭は真っ白になった・・・・

45 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 18:27:40.203 ID:k8/Z6DwU0.net
》42
茄子の名前を入れるの忘れていた・・脳内変換で!!

46 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 18:40:37.224 ID:k8/Z6DwU0.net
私は目を覚ました・・・そして、ついさっきの事を思い出す・・

茄子(プロデューサーは?)

私が辺りを見渡すと・・・裸のプロデューサーが傍にいた・・・

P「おい!茄子大丈夫なのか!!」

そう言って、プロデューサが肩を掴んでそう言ってくる・・・ああ、そうか気絶しちゃったんだ・・・

茄子「ごめんなさい、気絶してしまって・・・・」

P「大丈夫なのか?」

茄子「ええ、大丈夫・・・どちらかと言うと・・・幸せな気持ちだから・・・」

そう言って、お腹をさする・・・ここに彼のが・・そう思っていると・・・彼の肉棒が大きくなっているのに気が付いた・・・

茄子「これ・・・」

そう言ってプロデューサーのを指を指す・・・

P「しょうがないだろう・・・茄子の裸が傍にあるんだから・・・」

そう言われて何故だか嬉しくなった・・・そうか・・私の身体で大きくしているんだ・・・

私は思わず・・・口に含んでい居た・・・

P「おい・・・」

プロデューサーが何か言っているが関係ない・・・今はプロデューサーのを気持ちよくしないと・・・そうしないと釣り合いが取れない・・・

P「大丈夫なんだな・・・」

そう言われたので頷く・・・とりあえずかりを口に含みながら舐める・・・

P「・・・うまいな・・・どこで習ったんだ・・・」

私は習っていないと言う意味を含めて、軽く首を横に振る・・・良くて雑誌を見た程度だ・・・

しばらく尿道を含めて舐め終わった後、私は思いっきり咥えこんだ・・・

P「おい・・・大丈夫なのか・・・」

私はその言葉に頷く・・・もっと・・・もっとだ彼を私の者にしたい・・・そう思って更に咥えこみ吸い込む・・・

P「・・・出る!!!」

次の瞬間喉の奥に生臭いものが出てくる・・・私は必死になって飲み込むが少し口から出てしまった・・・・

P「はぁ、はぁ・・・」

プロデューサーは息を荒げているが、まだ大きくなったままだ・・・私はプロデューサーの顔を見た後頷いた・・・

次の瞬間覆いかぶさって来た・・・そのまま次の朝までやってしまった・・・・

47 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 18:41:33.576 ID:TAxtY4Pa0.net
残ってて良かった…

48 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 18:46:43.989 ID:k8/Z6DwU0.net
あれから、2人して遅刻してしまい、会社に大目玉をくらった・・・

まあ、何があったのかは、プロデューサーは昨日の仕事を家に持ち帰ってやろうとした所そのまま寝てしまって、遅刻・・・私はただの遅刻として言い訳をした・・・

何で一緒に来たかは、偶然一緒にあったという事にした・・・まあ、結構な人にばれて居るかも知れないけど別にいい・・・だって・・・

そうして、今日も・・・

P「茄子・・・スカートを・・・」

茄子(コクン)ヴゥゥ〜〜〜〜・・・・

続いていく・・・



茄子調教終了

49 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 18:50:23.912 ID:k8/Z6DwU0.net
この後どうします?

1、茄子の調教風景  あの後どうなったかが解ります・・・

2、別な茄子さん  別な世界線です・リクエストも書いてもらえると嬉しいです

3.ほたるちゃん登場 シチュエーションもお願いします!

4.終わり      このまま終わります、終われば他のサイトで書いている読み物更新するかも・・・

以上です、次のスレに他の書いている読み物書きます・・・まあ、茄子さんと全く関係ないので、興味ないかもしれませんが・・・


50 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 18:51:17.923 ID:DMQ3OZYA0.net
1

51 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 18:51:48.870 ID:TAxtY4Pa0.net
1か2

52 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 18:53:41.460 ID:k8/Z6DwU0.net
奴隷が欲しいので赤ん坊を育てた
https://ncode.syosetu.com/n4259fa/

18禁のフウの一日もあります・・・ロリです・・・

気づいたら神になってた?転生記

https://ncode.syosetu.com/n4764ey/

小説家になろう作品なので特色違くてあまり面白いと感じない人もいるかも・・・

だけど、見てくれたらうれしいです 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)


53 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 18:55:14.905 ID:k8/Z6DwU0.net
ちょっと休憩、19:30になったら一度集計取ります・・・

調教だとはっきり言って妊娠するまで終わらないかも、それも匙加減で色々変わるし・・・

54 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 19:06:16.650 ID:k8/Z6DwU0.net
あっちなみに、2、3なら安価もしてもいいです・・・ただ、変な安価を取られるとカオスになります・・・

というかキャラクター崩壊もあり得ます・・・第一俺安価したことありません!!

それでもいいなら、番号を書いた後、安価と書いて下さい

55 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 19:28:05.234 ID:k8/Z6DwU0.net
凛「ちょっといい?」

私が廊下を歩いていると・・・凛ちゃんに呼び止められました・・・何でしょう?

凛「・・何だか最近担当のプロデューサーと仲がいいけど・・・大丈夫なの?」

ああ、凛ちゃん、週刊誌さんの事を言っているのですね・・・だったら大丈夫・・・

茄子「大丈夫ですよ♪何てったって私運がいいですから♪」

凛「そう言う問題じゃ・・・・というより、やっぱり付き合ってるんだね・・・」

あっいけない・・・つい付き合っている様な発言しちゃった(・ω≦)

凛「・・・あのさ・・・茄子さんはどうやって・・・プロデューサーと・・・」

・・・ああ、これは・・・・

茄子「自分のプロデューサーと付き合いたいんですね♪」

凛「・・・いや・・あの・・・うん・・・」

やっぱり、だけど・・・

茄子「凛ちゃんのプロデューサーその辺きちっとしてそうだからなあ・・・」

私がそう言うと、凛ちゃんは目に見えて落ち込んでしまいます・・・どうしましょう・・・

茄子「アタックとかは・・・」

凛ちゃんは首を振る・・・

凛「・・・告白までしたんだけど・・・プロデューサーとアイドルだからって・・・」

ああっやっぱりそうなると・・・・

茄子「凛ちゃん・・・」

凛「・・・何・・・」

茄子「人間を辞める気ある・・・・?」

そう言ってみる・・ウゥゥゥ・・・・私のあそこから聞こえる音はまだ誰にも気づかれていなかった・・・


1番の続きです・・・凛はこの後、出すつもりはありません・・・(茄子さんSSですし・・・)

まあ、裏で暴走はすると思いますが基本関与しません(*・ω・*)

関与して欲しかったらスレに書いてくれれば書くかも・・・・

56 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 19:48:38.539 ID:k8/Z6DwU0.net
P「でその後どうしたんだ・・・」パンパン

茄子「凛ちゃんには・・人間用の首輪とリードを買って、これでしつけないと、このまま外に出るって脅してみたらって言いましたああ!!」

その言葉に俺はバックで思いっきり腰を打ち付けながら聞いた・・・・・・おい、それってやばくね?

P「いや、それでうまくいくはずが・・・」パンパン

茄子「そう・・・・でしょうか・・・責任感・・・が強い・・・プロデューサーですから・・・首輪と・・リードを・・・付けたまま・・・外に出さないと思いますよ・・・」

・・・うわー・・・これって先輩プロデューサーの責任感を利用したはめだ・・・

茄子「自分が・・・やらなきゃ・・・アイドル・・としてだけじゃなくて・・・人間として・・・・終わるのですから・・・・責任感が強い・・・彼女のプロデューサーは・・・ほっとけないとおおお・・・お、思います・・・」

・・・うわー改めて考えていると、先輩P積んでんじゃん!やらないと凛の人生が終了、同時に先輩プロデューサーも監督責任で終了、調教してもばれたら先輩プロデューサー終了、凛もアイドルとしてはもうやめてって行けまい・・・うわー

茄子「くす・・・あ・・・あの時・・の・・凛ちゃん・・可愛かった・・・で・・・す・・」

そうですか・・・・・・・先輩プロデューサー大丈夫かなあ・・・俺も人の子と言えんけど・・・

P「逝くぞ!」

茄子「来て・・・!来てくだああああああああ!!!」

茄子は大声をあげた後、ピクンピクンと痙攣をし力を抜けたように倒れた・・・・さすがにバイブを入れっぱなしにしたことはある・・じゃなくて・・・

P「とりあえず、今日は終わりな・・・

茄子「えっ・・・まだ、プロデューサー一回しか・・・・」

ああ、もう確かに何時もは2、3回、5回、10回やった時もあったな・・・確かにいっぱいやってきたけどさ・・・

P「いや、さすがにあの報告聞いた後に、そのままやれないだろう・・・」

そうだ、とにかく、凛と一度話そう・・・担当Pじゃないけど、とりあえず、話をして・・・

茄子「させません!」

そういうと茄子は覆いかぶさってきた・・・

P「おい!」

茄子「恋の旅路を邪魔はさせません♪」

P「それにしてはすげーやり方が不純何だけど・・・おいやめろ・・・」

結局、茄子が気絶するまでやってしまったのであった・・・

57 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 19:50:55.332 ID:k8/Z6DwU0.net
シチュエーションが思いつかない・・誰かリクエスト

1.ライブ

2.事務所

3.第三者介入

4.お好きに(やりたいリクエストそのまま書いて下さい)

20:00まで来なかった今日はここまで

58 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 19:58:31.676 ID:k8/Z6DwU0.net
ちなみに、凛ちゃんとの対話は疲れて結局できませんでした・・・

・・・茄子さんとどのくらいの頻度でやってるかって?毎日です・・・なので、プロデューサーは疲れが取れずに凛と対話する機会がありません・・・

後は解るな・・・

59 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/24(水) 20:06:40.902 ID:k8/Z6DwU0.net
20:00になったので一旦閉めたいと思います、残りは次の日にでも・・・

書くかどうかは解りませんが、もしコメントが増えていたら考えるかも・・・

というより、お話が1つ完成してしまって、後は読者の反応で書いて欲しい物を書くくらいしかないんですよ・・・

だから、明日までにリクエストをじゃんじゃん書いてもらえると嬉しいです・・・

ちなみに茄子さんじゃなくてもいいです、3番で他のキャラを出してもいいですし、

完全に1から書いて欲しかったらキャラとその趣旨を書いてもらえれば書きます・・・・

後はモチベーション、小説家になろうで息抜きに書いただけなので・・・そっちのモチベーションが戻ったら行ってしまいますので、ご了承ください

今日はありがとうございました(*・ω・*) また//

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