ショタのいる教室

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

年度初めに先生の提案でクラスで一人ショタを飼うことにしました
皆でショタの名前を決めて、食事当番やお世話当番を決めて
初めは「ショタなんてつまんない」と思ってた女の子も
日が経つに連れてショタを可愛がるようになりました
そして月日が流れて、終業式直前、先生が言いました
「ショタをどうするか、最初決めた通りに、食べちゃうか、このまま飼い続けるか」
先生はショタを飼い続ける事の大変さ、ショタを食べる事への感謝について教えてくれました
そして私達は、本当に辛かったのですが、ショタを食べちゃう事に決めたのです
今ショタは目隠しをされ、後ろ手に括られて私達の前に転がっています
優しかった私達の豹変に、怖がって涙が出ています
私達はその美味しそうな姿を見て、下の口から涎を垂らしたのです