男の娘「だーめ。弟なんだから、ボクの言うことは聞かないとねっ♪」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

弟「むっ、無理だって！　俺、かれこれもう一週間はオナ禁してるんだよっ！」

男の娘「ふーんっ♪　よく頑張ったねっ、偉い偉いっ！　お兄ちゃんがご褒美あげよっか？」

弟「か、からかうなよっ、とにかく早くっ！　もう我慢の限界っ、一秒でも早く返してくれよっ！」

男の娘「ふふーんっ、お兄ちゃんの言うことは素直に聞くべきだと思うけどなぁ～、ん～」

弟「あぁあぁぁっっ！　もういいっ！　返してくれないなら、自分で取り返すからっ！　文句はなしだからな！」

男の娘「だーかーらっ、お兄ちゃん言ったでしょ～？　高校1年生の君がっ、こ～んなにエッチなモノ、持ってちゃダメだって」

弟「おっ、オナホとエロ本くらい俺の歳だったら誰でも持ってるって！　第一、なんで兄ちゃんがこんなことをっ……」

男の娘「お母さんとお父さんにはバラされたくないんでしょ？　だったら、ボクの言う通りにしないとねっ♪」

弟（くっそ……！　パソコンさえ没収されなきゃ、エロ本もオナホもなんとかなるのに……）

男の娘「でも、キミはな～んにも心配しなくていいよっ！　キミの体調管理は、兄であるボクがしっかりしてあげるからねっ♪」

弟「体調管理って、何時までも子供扱いするなよ！　俺だって、そのくらい自分で……って、なっ、何やってんだよっ！」

男の娘「何って、射精管理も体調管理の一種でしょっ？　大丈夫だよ、溜め込んでた分、全部お兄ちゃんに吐き出しちゃっていいからねっ！」

弟「あぁっ、やっ、やめろよっ！　だっ、誰が男なんかにっ……！　あっ……、もぉっ、くそっ……、でっ、でるっ……！」

男の娘「素手の手コキなのに、こんなに感じちゃうなんて、変態な弟くんだねぇ♪　でも、まだだーめっ♪」

高2の兄に射精管理されるの高1の弟、流石に無理があるだろうか