海外の友人「JAPちゃんはいつ見てもちんちくりんな体形ねぇ」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

ジャップちゃん「僕はちんちくりんじゃないもん！」

海外のイギリス金髪碧眼色白女「ちんちくりんよ、背は低いのに胴は長いし」

ジャップちゃん「むむむー！」

イギリスさん「そのくせ手足はこんなに短くて……おまけにこんなかわいい」ちゅっ

ジャップちゃん「わっ……！？」

イギリスさん「鼻もぷっくりしてて、本当にかわいい……」

そう言うとイギリスさんは周囲に誰も居ないことを確認してから、着ていた服を脱ぎ始めました。
しゅるしゅると布擦れの音を立てながら、そのとってもエロティックなピンクの下着を脱ぎ捨てると
今度は私の着ている服のボタンに手をかけました。イギリスさんは決してもたつくことなく
速やかに私の服を一枚一枚脱がしていきます。私の目の前でイギリスさんのたわわに実った
禁断の果実が大きく縦に揺れ動きます。いいな、私もこんなおっきいおっぱいがほしいのに。
イギリスさん「ほら、脱げたわよ。万歳して」
両手をぐっと上にあげると、イギリスさんが私の服を脱がせながら、私の顔におっぱいをぎゅっと押し付けてきました。
彼女の暖かさが私の頬から伝わり、やがて私の全身を火照らせます。吸い付きたい、そう思いました。
イギリスさん「――吸っていいわよ」
その言葉に私は一瞬呆気にとられました。その隙をついてイギリスさんは私を床に押し倒します。
汗ばんだ肌と肌がぴとっ、っと張り付き合います。イギリスさんの綺麗な顔と輝かしいターコイズの瞳がすぐ目の前にあります。
「……こういうの初めて？」
「うぅん、怖いよ」
「へいきへいき、慣れれば楽しいし、気持ちいいものよ」
「……お姉ちゃん、って呼んでいい？」
「……うん？　あぁ、いいわよ。今日から私がお姉ちゃんね」
「……お姉ちゃん！」ぎゅぅっ
この後、とっても恥ずかしくて人には言えないようなことをされました。でも、私にとってはそれはとっても嬉しいことなのでした。