ニートだけど徹夜でポエム書き上げてみたから無職ビップのみんなちょっとこれ読んで感想書いてってくれ

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺の中に、何かがある。それが、それが今、出てこようとしてる。
俺はお前を殺したくなる。怒りを解き放て、あまりに長い間押し殺してきた。
俺の血が冷たく流れる。

俺の体の中で、何か別の存在が、棲みついている。
俺の外皮にしっかり根付いて、俺の外皮はそいつの言いなりになっている。
「残忍」が今俺の欲求にぴったり、お似合いだ。
「暴力」が今では一つの生き方。この「鋸」が俺の拷問の道具、
お前の額を、この鋸が粉々に打ち砕くのさ。

眼球が眼窩からはみ出るのさ、この鋸を俺が振り下ろすたびにな。
俺はお前のそのいまいましい頭を、粉々に打ち砕くのさ、しまいには、脳が
割れ目からしみだしてくるまでな。血がしたたれてくるまでな。歪んだ美さ、大惨事さ。
俺の全身にはねかかった、湯気の出るような液体。だらんとして死んでいる、生気のない体。
みだらな修道院長さまよ、前にはそこにお前の頭が乗っていて、俺の新しく発見されるこの欲望を、予言すまいとしていたのに。
お前は二度と生きることはないだろう、お前の人生はここで終わるのさ。
俺の足元でお前の死ぬのを見てやろう、永遠にお前の顔を殴りつけて、
お前の頭蓋骨を半分にかち割って、顔の骨は粉々に崩壊するのさ。とどめ、頭蓋骨、満足。

鼻汁を出しながら、俺は目玉をむしり取って、俺は手でその目玉を握り潰し、神経は粉々に切れる。
俺の武器にくっついた肉片をはがし取りながら、知らぬ間に顔の部分をぐちゃぐちゃにする。
苦しめ、そうすればお前は死ぬ。粉々にされながらの拷問さ。

俺は自分の第六感で感じるままに、俺は
殺したければ好きなように殺して構わないんだってわかってるのさ。誰も俺を止められない。
殺すために生まれてきたのさ、殺戮は続くのさ。乱暴に、人間の顔組織を再形成しながら。

「残忍」が俺の欲求によく似合う。
「暴力」が今の一つの生き方さ。
この鋸が俺の拷問の道具、そしてこれがお前の額を粉々に打ち砕くのさ。