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吉高由里子ちゃんが彼女の時にありがちなことwwwwwwwwwwwwwwwwwww

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/28(火) 17:20:36.139 ID:dTBJ3x3N0.net
吉高「ゴールデンうぃーwwwwwwww」
俺「wwwwwwwwwww(呼吸困難)」
吉高「うぃーうぃーwwwwwwwwww」
俺「wwwwwwwwwwwwwwww(心肺停止)」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/28(火) 17:21:05.590 ID:/dQ+TjTQ0.net
ウゥーーハイボールゥゥwwwwwwww

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/28(火) 17:21:58.803 ID:ENt+4btC0.net
ハイボゥゥゥゥゥッッッルッゥヒャウ

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/28(火) 17:22:09.542 ID:ZcuEYe3I0.net
とんでもねえスレに来ちまった

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/28(火) 17:25:47.228 ID:10rndeK8M.net
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwトリスwwwwwwwwwwwwwwwwww

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/28(火) 17:26:26.748 ID:qJKM8IXn0.net
能年はガチ
吉高は作り物

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/28(火) 17:36:50.296 ID:ZRysZoKu0.net
僕が尿意を感じてトイレへと駆け込みドアを開けるとそこに吉高由里子が座っていた
吉高由里子は突然の来訪者に驚く様子もなくゆっくりと顔をあげると僕に言った
「わざと開けといたの」
その時僕の鼻腔には耐え難い異臭が侵入してきた
「うんちがね、出ない」
再びうずくまった吉高由里子は僕の存在を意にも介さず腹筋に力をいれ踏ん張り始める
するとコルクの栓が抜けるような音のあとに濁った液体が滴るような音が聞こえてきた
僕は思わずドアを締める
すぐにリビングへと戻った僕はどうするわけでもなくソファに座り込む
投げ出した両足の間に顔をうずめ微かに感じる尿意を抑えていると
トイレの方からドアが開きそして閉まる音が耳に届く
足音がだんだんと近づいてきて僕の後ろで止まると
顔を寄せて吉高由里子が耳打ちする
「あなたのおかげでいっぱいでたよ」
その声は踊っていた
この子の感性はわからない
わからないが今の僕に必要なのは放尿だ
再びトイレへと駆け込む刹那リビングの方に目線を向けると
吉高由里子は笑顔で僕に手を振っていた

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