女の子オナラを妄想して興奮してしまうのだが…

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺はクラスメイトの結実ちゃんのことが大好きな中学生。学校帰り、俺はなんやかんやで、暗黒の世界に住まいし闇の魔法少女を激昂させてしまい、呪いをかけられてしまうこととなる。

少女の儀式により闇の波動に包まれ、意識を失う俺、気づいたとき俺はうす暗い部屋で目を覚ました。見慣れない天井周りの光景、そしてなんだかいい匂いがする部屋、背中にはふかふかのベッドの感触が感じられた。しかし、どうしたことか身体が動かない。

刹那、部屋の明かりがついた。誰かが部屋に入ってきたのだ

？？「はーつかれたあー」
聞き覚えのある女の子の声だ、そして次の瞬間…

ぼふっ

上から俺に倒れこんでくる。その姿は間違いない、俺にとって憧れの美少女結実の姿だった。

なんだなんだ何事だ！制服越しに伝わる結実の胸の感触、体温、耳元に感じる甘い声になにより好きな女の子のいい匂い…高まる俺の鼓動は張り裂けそうになっていた。

そう、俺が魔法少女に受けた罰というのは『五感を保ったまま一晩だけ結実の部屋のクッションになる』という刑であった。

ご褒美だ…ご褒美でしかないじゃないか、何が呪いだというのか、魔法少女様、ありがとうごさまいますありがとうございます…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…

目の前の結実が声を漏らす
結実「あーやば♪もう限界…／／／」

何が限界だというのか、俺だって興奮しすぎて心臓がはち切れそうだ！自身が生身の身体であったら射精しているところだというのに…

俺の頭の中はもう既に結実のことでいっぱいになっていた。結実！結実あああああなんていい匂いがするんだあああ！！ﾊｱﾊｱ…女のからだ…それも大好きな結実のからだああああ！！！ああああ最高だよおおお結実いいいい！！！ｽﾊｰｽﾊｰ…うひひひひはーはー

五感はあれども声は出ない。いくら興奮していても、それを結実にばれることはない、「今の時点では」最高に自分優位な状態であったのだ

結実「よいしょっと♪」
ｺﾞｿｺﾞｿ…

結実が身体を起こした。に行くのだろうか？