俺「幼女に命令されると逆らえない病気？」医者ようじょ「さよう」 [なかよし学級]

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

俺「トホホ……難儀なことになっちゃったな……お薬のめばすぐになおるっていうけど……」

ﾎﾟﾆﾃ幼女「あっ！俺くんだ！」ﾂｲﾝﾃ幼女「オーッス！」　おでこ幼女「こ、こんにちは！」ﾍﾟｺﾘ
俺「……うーん……お前らには話しておいたほうがいいな」
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

俺「というわけで絶対変な命令するんじゃないぞ」
ﾎﾟﾆﾃ幼女「ふーん、シャセーしろー！」
俺「おふぅ～！？」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ～
おでこ幼女「ちょ！ﾎﾟﾆﾃ幼女ちゃん！？」

ﾂｲﾝﾃ幼女「あははにーちゃんおもしろー！シャセーしろー！シャセーしろー！」
俺「お、おまえぇ～！おぼえてろよー！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ～！

ﾂｲﾝﾃ幼女「ほら！おでこ幼女ちゃんもオーエンしなきゃ！」
おでこ幼女「え、えっと……ほにいちゃんがんばえー！」
俺「いやぁー！！やめてぇー！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｰ！！！
おでこ幼女「あぁ～！ご、ごめんなさいぃ～！」

俺「お、おまえらおぼえてろよ～……」

ﾂｲﾝﾃ幼女「あーたのしかった～　図書館いこー！」　ﾎﾟﾆﾃ幼女「いこー！」　おでこ幼女「ま、まってよ～！」ﾀﾀﾀ
俺「あ、あいつらこんな状態の俺をおいてきやがった……」

～数分後～

ﾂｲﾝﾃ幼女「お、おにーちゃんﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞか？」

俺「なんだもどってきたのか？おかげさまでようやくたてるようになったところだ」
ﾂｲﾝﾃ幼女「ご、ごめんね。ちょっとやりすぎちゃった？」
俺「おいおい。俺はそんなヒヨワじゃねーぞ」
ﾂｲﾝﾃ幼女「そ、そっか……ふーん……」

ﾂｲﾝﾃ幼女「そ、それじゃあ……あたしにチューして！」俺「ちょ、お、おまえ何命令してんだ！ウワー！止まらん！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

ﾂｲﾝﾃ幼女「あ………あっ……お、おでこにねー！！」
ﾁｭｰ

ﾂｲﾝﾃ幼女「キャー！もう！あたしのイクジナシー！」ﾀﾀﾀﾀ
俺「な、なんだったんだぁ……？」

この後ﾎﾟﾆﾃ幼女がひとりで戻ってきて頭ナデナデを要求　おでこ幼女ちゃんはお姫様だっこを要求する感じの流れでお願いします。

終わり