初期仏教経典の文章の独特のクセの強さをvipで再現

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

ひろゆきがこの様に言っているのを私は聞いた。
vipという草も生えない村に>>1という無職族の醜い若者がいた。
>>1は「なぜ私のスレはすぐ落ちるのだろう、あのスレは落ちない、あのスレも落ちない」と疑問に思い、「なぜ私のスレはすぐ落ちるのだろう、あのスレは落ちない、あのスレも落ちない、という事を皆に尋ねてみよう」と思ったので、VIP板で「なぜ私のスレはすぐ落ちるのだろう、あのスレは落ちない、あのスレも落ちない」と尋ねてみた。
2は「1は、なぜ私のスレはすぐ落ちるのだろう、あのスレは落ちない、あのスレも落ちないと言うが、それはお前が糞スレしか立てないからである」と言った。
1は「2は、それはお前が糞スレしか立てないからである、と言ったが、はたしてそうだろうか。なぜなら確かに私のスレはすぐ落ちるからである」と疑問に思い、これを気にしなかった。
次に3は「今のvipではどの様なスレもすぐ落ちる。」と言った。
1は「3は、今のvipではどの様なスレもすぐ落ちる、と言った。しかしあのスレは落ちない。このスレも落ちない。早く落ちるのは私のスレだけである」と言って疑問に思い、これを気にしなかった。
1のスレには多くの人々に広がり、やがて多くの人々が1を叩きはじめた。スレは大いに賑わい、百日と百晩が過ぎても落ちなかった。
1のスレは、百一日と百一晩が過ぎて落ちた。人々は気が済んで去って行った。
1は「私のスレは落ちなかった。あのスレもこのスレも落ちたが、私のスレは落ちなかった」と言って大いに喜んだ。これが「vipという草も生えない村で>>1のスレが百日と百晩落ちなかった」というひろゆきの説いた話である。